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『紅白』大爆死! 視聴率が過去最低を記録「テレビの時代は終わった」

まいじつ

(C)Cookie Studio / Shutterstock

新型コロナウイルスの影響により、2年連続で無観客開催を余儀なくされていた『紅白歌合戦』(NHK)。昨年大晦日は2年ぶりの有観客開催だったが、視聴率は過去最低を記録したようだ。

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同番組は、19時30分から20時55分までの第1部と、21時から23時45分までの第2部に分けられている。そのうち過去最低の視聴率を記録したのは、盛大なフィナーレが含まれる第2部。平均世帯視聴率は、34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったという。

2020年は40.3%を記録していたため、6ポイントの減少。この数字は「紅白」が2部制になった1989年以降、最低の数字となっている。

一方、民放では、例年「紅白」と並んで、年末特番のツートップと言われていた日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけない』シリーズの放送が休止に。代わりに『ナインティナイン』や『千鳥』、『バナナマン』などの人気芸人がMCを務める『笑って年越したい! 笑う大晦日』が放送された。

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豪華なメンバーが揃っていたものの、視聴率は第1部(18時半から21時)が7.2%、第2部(21時から24時半)は5.6%と、こちらも大爆死していた。

もはやテレビを観る必要がない?

テレビ離れが明らかになった結果に、ネット上では、

《紅白は全体的に茶番がスベってて見ていて面白くないんだよな》
《紅白なんか老人しか見てないのに、若い人向けの歌をやるから視聴率伸びないんだよ》
《もうテレビの時代は終わったんだな》
《去年の笑ってはいけないがマシに見えるってやべえな》
《紅白はアーティストの選出方法が謎すぎるし、見る気が起きないのよね》
《笑う大晦日、あんなに芸人出してたのにびっくりするほどつまらなかった》
《テレビ自体がオワコンなんだよなあ》
《メディア自体が多様化してる中で、テレビの視聴率なんか落ちていく一方だろうよ》

などといった厳しい意見が飛び交っていた。

「メディアの多様化が進み、国民的番組でさえも視聴率を落としていますが、ABEMAで生放送された『ももいろ歌合戦』は大好評のまま放送を終えていました。同番組は『ももいろクローバーZ』のメンバーと豪華な出演者たちが、紅組と白組に分かれて全曲フル尺で歌合戦するといった趣旨の番組。同番組は必ず生歌で参戦しなくてはならず、ガチすぎる選曲やメンバーで、視聴者を魅了しています。ネット番組なので視聴率は公開されていませんが、『紅白歌合戦』の放送時間より先に放送開始されているため、視聴者が『ももいろ歌合戦』に流れた可能性も考えられますね」(芸能誌ライター)

「ももいろ歌合戦」の盛り上がりを見れば、決して国民が歌番組に興味がなくなったとは言い難い。ここ数年叫ばれているアーティストの選出基準や、放送内容に対する不満を取り除けば、「紅白歌合戦」の視聴率も回復が見込めるのではないだろうか。

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