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日ハム・新庄剛志監督と「孤高の三冠王」が電撃合体する/2022年の「核心証言」〈プロ野球〉(1)

アサ芸プラス

 昨季中盤から目立った“明日なき采配”で選手たちは疲弊。終盤の失速を招く原因になった。

「1人抑えるたびに投手を代えるのは、さすがにやり過ぎでした。前半から中盤まで好調だった投手が、後半にバテて崩れていきましたから。打線も同様に、上位が日替わりオーダーでした。反対にヤクルトは1~5番まで不動のオーダーを組んで優勝しましたよね。昨年のような采配を続けていては、今季も優勝は厳しいでしょう」(伊原氏)

 結局、ベンチの暴走で泣きを見るのは選手たち。坂本の脳裏には、リーグ優勝を果たしながら選手たちの成績が散々だった14年シーズンが焼き付いているのだろう。

「エンドランやバントなどベンチワークが盛んで、選手たちは窮屈な野球を強いられた年だった。当時のオーナーがMVPに原監督を選出するほど、野手を中心に成績はボロボロ。優勝しようが、成績が振るわなければ給料を減らされるのがプロ野球選手の常。とりわけ若手選手は、一つバツが付くとすぐにファーム行きですからね。『ベンチの暴走にはもう従いませんよ』と言わんばかりに、坂本は若手を守る防波堤になろうとしていてクーデターも辞さない構え。今季はバチバチの場外乱闘が見れるかも」(スポーツ紙デスク)

 それでも、昨年途中から続いた中5日起用に順応できなかった戸郷翔征(21)はかばいきれなさそうで、

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「後半戦わずか1勝のみ。その不甲斐ない姿に原監督も愛想を尽かしたともっぱらなんです。今季から、20年ドラフト2位の山崎伊織(23)が本格始動する。最速153キロの右腕は東海大出身で原監督の覚えもめでたい。高卒下位指名で11年に開幕投手を務めながら、早々にトレードに出された東野峻(35・現DeNAゲームアナリスト)の姿と戸郷がダブるのは気のせいでしょうか」(スポーツ紙デスク)

 今年こそ我慢の起用に期待したいが‥‥。

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