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嫁驚愕「あんたな…」お金に執着する姑が放った、まさかの一言

幻冬舎ゴールドライフオンライン

入院中に大腿骨を骨折した姑。手術は成功した一方で、介護の負担が減ることはなかった。息子夫婦の協力によってつかの間の休息をとることができたものの、癇に障るお見舞いや姑の理解できない言動に今後への不安が募っていく。 ※本記事は大野公子氏の連載『嫁姑奮戦記』(幻冬舎ルネッサンス新社)を再掲したものです。

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「気色悪うてそのまま居てられるか」

入院して七週間目の部長回診で、もう退院しても良いだろうとの診断が下る。

その日からトイレは車椅子を使わず杖で一般のトイレに連れて行く。大きなほうは急を要するので車椅子トイレの方だ。温水洗浄便座なので助かる。初めて温水洗浄便座のトイレに連れて行った時、「ここを押したら、オシッコが出るの?」と聞かれ、ギョッとしたが。

車椅子を使用するようになってからパンツ式オムツに替えたので間に合わないと厄介なことになる。胃潰瘍の薬を服用するようになってから便が軟らかいのでなおさらである。

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ぼろ布と温水洗浄便座のお湯と市販のお尻拭きでうんちと格闘する。夫や娘もこれには往生したようだ。夫などは家に帰るが早いか上から下まで全部着替えて洗濯したとのこと。

「気色悪うてそのまま居てられるか」

姑がえらく深刻な顔をして考え込んでいる。

物忘れのひどいのには呆れる。無呼吸のせいではと思い、精神科の診察の際、先生にお尋ねするとそうとも言えないと言われる。睡眠障害もひどいので、先生もどうしたら改善されるか模索されているようだ。

入院中は無理なように私には思えるが。先生もそう思っておられるのかもしれない。退院するまでに一度外泊して様子を見ようということになる。

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