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同じ決断をしたのにうまくいく人・いかない人~50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.82〜

キャリア50

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。

50代になっても悩みはつきず、何か大きな決断をする機会もあるでしょう。ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授によると、人間は1日に最大3万5000回の決断を下しているそうですね。決断はストレスを伴うため、大きな決断をした時は特に疲れてしまいます。「転職」や「引っ越し」など同じ選択をしたのに、うまくいく人・いかない人がいますよね。今回はその差を探っていきたいと思います。

選択に関係のない感情に振り回されない

早期退職制度を使って「転職」を決断したAさんとBさんがいたとします。どちらも「転職」という同じ選択をした段階では、「その選択が正しいかどうか」なんて分かりませんよね。

ただし、AさんBさんの選択する時の置かれている状況は異なります。例えば、Aさんが近所の人間関係のトラブルに巻き込まれているなどでイライラ気分が続いたままだとします。そうすると、「転職」には直接関係ない感情に振り回されてしまって、正しい選択ができない可能性はあるのです。抱えている不安な気持ちが「転職」に対してなのか、それ以外の出来事に対してなのかを選択する前に一度考えてみましょう。

選択した結果を誰かのせいにしない

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これまで自分で選択したことによって、うまくいかなかったり、失敗したり、辛いことに遭遇したりしたことがまったくないという方は、ほぼいないと思います。でもうまくいかなかったとしても、「自分で選択したことだから」と乗り越えて来た人も多いでしょう。それを「〜のせいだ」「〜の言うことを信じなければよかった」と誰かのせいにしてしまうと、ずっと後悔を引きずることになります。誰かのせいにするのではなく、自分で選択したことだと受け入れ、自分の選択を自分で成功に近づければいいだけです。

決断後にも悩むことはよくある

選択肢のなかから一つ決断した後に、「やっぱり別の選択肢を選べばよかったかも」と悩むことはあると思います。「マリッジブルー」や「マタニティブルー」もその一つです。そのまま悩み続けても答えは出てこないだけでなく、後悔ばかりで前に進めません。そうなってしまった時には、自分の選択によって「変化したこと」に目を向けてみましょう。自分の選択によって、何も変わっていないのであればまた変化を起こせばいいだけです。選択によってうまくいく人は、「自分の選択によって変化したこと」に目を向けられる人だと思います。

また、選択後に「どうやったら自分が納得できるか?」「どうやったら今よりよい状態にできるか?」と、考えて行動していくことが大切です。うまくいく人は選択した後にも、「自分が選んだ選択肢をよりよくしていくためにどうしたらいいか」と考えながら行動しているのではないでしょうか。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

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