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女性同士の美しい恋を描いた話題作「キャロル」(2016)

エンタメウィーク(映画)

女性同士の美しい恋を描いた話題作「キャロル」(2016)

解説

「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ。「太陽がいっぱい」などで知られるアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスが52年に発表したベストセラー小説「ザ・プライス・オブ・ソルト」を、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ監督が映画化した。52年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来たテレーズは、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていた。彼女にはリチャードという恋人がいたが、なかなか結婚に踏み切れずにいる。ある日テレーズは、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントでミステリアスな女性キャロルにひと目で心を奪われてしまう。それ以来、2人は会うようになり、テレーズはキャロルが夫と離婚訴訟中であることを知る。生まれて初めて本当の恋をしていると実感するテレーズは、キャロルから車での小旅行に誘われ、ともに旅立つが……。テレーズ役のマーラが第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

パトリシア・ハイスミス原作の小説、『キャロル』を映画化した本作。

テレーズを演じるには『ドラゴンタトゥーの女』でリズベットを演じた、ルーニー・マーラ。とにかく彼女がかわいい! 劇中でも表現されていますが、本当に天から落ちてきましたか?と目を疑うほど可憐で純朴な容姿をしています。

そしてもう一人の主人公キャロルを演じるのは『ブルー・ジャスミン』『オーシャンズ8』に出演した、大女優ケイト・ブランシェット、思わずキャロル様とお呼びしてしまう位、エレガントでミステリアス! 半端じゃない色気を身に纏っています。

そんな2人がお互いに一目惚れをして関係をもっていくストーリーですが、すでに双方パートナーの男性がいました。関係が密になっていくにつれてパートナーからは関係を断つように注意されますが、2人の想いは深まり続けていき…。

1950年代という時代から、世の中が同性愛に対して理解が浸透していないこともあり、いつ2人の関係が終わるかわからないという思いを抱えながら見守っていくわけですが、たとえ異性だろうとその可能性を常に抱えてるのですよね。

現に2人とも、パートナーとはうまくいっていなくて、2人の間の想いの方がよっぽど純粋で本質的な愛をはぐくんでいるのです。そのあたりの描写が本当にうまくて、脚本の上手さに感動します。映像も美術も音楽も全てが一級品の一本です!


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