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KUN、YouTubeのショート動画に持論 「マジで終わってほしい」「最悪です」

yutura

12月7日、「KUN」(登録者数134万人)が動画を投稿し、YouTubeで流行しているショート動画について持論を語りました。

ショート動画に疑問符

KUNは、このところYouTubeでショート動画が流行していることに触れ、「みんな、なんか堪え性ないよね?」と指摘。
映画やドラマのように作り込まれた映像作品ではなく、数十秒程度の動画を観るユーザーが増えたことに対して「10分の動画すら観れんし、10秒ぐらいが限界っていう」「集中力うんカスになってるんじゃないかな」と見解を示します。

手間をかけて作った長尺の動画よりも、ショート動画が再生数を稼いでいるところを見ると「マジでやる気失せる」のだそうで、「俺、動画作ってるの虚しくなるよ」ともこぼします。

11月にチャンネルを分割し、これまで運用してきた「KUN」チャンネルを『マインクラフト』の動画に特化させたKUNは、「マイクラのショートって全部ゴミじゃん」と持論を語ります。流行しているマインクラフトのショート動画は「めちゃくちゃ時短で作って(中略)その場のノリで考えた」クオリティだといい、こうした動画が再生数を伸ばしている現状に対して、「結構絶望っちゃ絶望な気がするけどな」「なんで(再生回数が)行くのか分からない」と疑問を抱いているようです。

(関連記事「『1つのチャンネルで1コンテンツしかバズらない』 KUNがチャンネル分割を発表」)

マジで終わってほしい

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さらにKUNは、「YouTubeのショート、みんなでやってみんなで死んでるって感じがする」とも語ります。
基本的にショート動画は収益につながらないため、「金にならんこと」に多くのYouTuberが取り組んでいる状況だといいます。

(関連記事「YouTubeショート、1億ドルのファンド設立。 非収益化チャンネルも収益獲得のチャンス」)

動画からチャンネルに誘導する「宣伝要素」にはなるため、KUNもショート動画を投稿しているものの「ゴミみたいな金額しか入んない」のだそう。
しかし、視聴者を獲得するためには、誰もがショート動画を利用せざるを得ない状況になっているといいます。KUNはこれを

ショートで潰し合って、自分たちのお金になるはずのコンテンツの時間が全員によって奪われて、全員ジリ貧で金が貰えなくなっていく、みたいな感じになってる

と語り、「冬の時代」と表現。「ショート、マジで終わってほしいんだよな」と本音もこぼしました。

また、KUNは「TikTokからYouTubeに誘導するっていう、競合他社(TikTok)を潰せるGoogleの得ぐらいしかない気がする」とも現状を分析。
Googleはこれまでにも“ミート戦略”(弱者のとった戦略をすぐに真似し、物量でつぶす戦略)をとってきたと主張し、ショート動画を導入したことについても「多分TikTok潰したいんだろうね」と推測しました。

最後にKUNは「(今のYouTubeは)ショートのせいでマジでしょうもない」「最悪です、ショートは」と重ねて批判しました。

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