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イーロン・マスクが「テスラの笛を買え」激推しする謎の“笛”の正体

アサ芸Biz

「アップルの布を買うくらいならテスラの笛を買え」。そんな米電気自動車大手、テスラのイーロン・マスクCEOのツイートが物議を醸しているが、いったい「テスラの笛」とはどんなものなのだろうか?

 マスク氏は12月1日、自身のTwitterに「Cyberwhistle」を販売するテスラの通販サイトを添付して「テスラで笛を吹こう!」と投稿。さらに「馬鹿げたAppleの布にお金を使うくらいなら、私たちの笛を買ってください!」と付け加えている。

テスラの通販サイトによれば、『Cyberwhistle』は2022年に発売予定の同社初のEVピックアップトラック『Cybertruck』に触発されて制作したもので、洗練された医療グレードのステンテス鋼から作られたという、価格が50ドル(約5700円)の笛です。なお、マスク氏が『アップルの布』と言っているのはアップルが販売する『ポリッシングクロス』のことであり、iPhoneなどのディスプレイを拭くためだけの布で価格が1980円だったことから《信者の布》などとネット上で揶揄されていたものです」(メディアライター)

 アップルの布よりも倍以上高いテスラの笛には、どんな機能が用意されているのだろうか。

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「この笛を吹けば『Cybertruck』が駆けつけてくれる…といったバットモービルような機能はなく、ただ単にステンテス鋼で作られた笛だと思われます。テスラは時々、こういったジョークアイテムを制作しており、18年には突如として火炎放射器を販売。マスク氏が『街がゾンビに占拠されたら、買ってよかったと思うはず』とツイートし、わずか4日で2万台が完売し、1000万ドル(約11億)を売り上げたことでも話題となりました。なお、20年には『テスラ・テキーラ』という名前のテキーラを発売し、この時もジョークツイートを投稿していますから、今回の『Cyberwhistle』も『Cybertruck』の納品が遅れていることに寄せられた批判への悪ふざけ商品なのでは」(同)

 なお、「Cyberwhistle」はすでに売り切れとなっており、マスク氏にネタにされた「ポリッシングクロス」も6~8週間の入荷待ちとなるなど売上好調だ。

(小林洋三)

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