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バッテリー消費の多いアプリとは?

日刊ホントの話

どんなに高性能のスマホでも、バッテリーがなくなれば用をなしません。もちろん機種によってバッテリー持ちに差はありますが、工夫次第で長持ちさせられるのは同じ。

バッテリーが多く消費されてしまう問題にはアプリが影響している場合も多いようです。ではどんなアプリがバッテリーを多く消費しているのでしょうか。

●バッテリー消費が多いアプリの確認方法

 iPhoneでバッテリーの使用状況を確認するには「設定」から「バッテリー」を開きます。デフォルトでは、過去24時間以内でバッテリー消費が多かった順にアプリが一覧表示されています。表示を過去10日に変えれば、順位も過去10日での一覧に変わります。

 Androidではバージョンやメーカーにより操作に違いがあります。Android9.0であれば、「設定」から「電池」、右上に表示される「…」のマーク、「電池使用量」とタップして進むと電池使用量がグラフで表示されます。また、下にスクロールすると、アプリ別の電池使用量がパーセンテージで表示されます。

 一般的にここではよく使うアプリが上位に来るはずです。アプリの基本的な消費電力が少なかったとしても、何度も繰り返し使用していればもちろん消費量は多くなります。問題は、あまり使わないのに上位にいるアプリです。そのアプリはそもそもの消費電力の多いアプリと言えます。その場合、本当に必要なアプリかどうか見極めた方がいいかもしれません。

●SNSアプリはバッテリーを消耗しやすい

 ではどのようなアプリでバッテリー消費が多いのでしょうか。大きく言ってしまえば、位置情報やカメラを使用するアプリや、大容量のデータをやり取りするアプリと言えます。この点に関して、スイスのクラウドストレージ企業pCloudが世界的に人気のあるアプリ100個を対象とした調査があります。どのアプリが最もスマホのメモリやバッテリーを消費するかというものです。

 調査に用いられた指標は3つ。一つ目は、カメラや位置情報サービスなどの標準アプリをバックグラウンドで使用しているかどうか。二つ目は、バッテリー消費の割合。三つ目は、ダークモードに対応しているかどうか、というものです。この結果のランキングは以下の通り。カッコ内はアプリのジャンルです。

1位 Fitbit(フィットネストラッキング)
2位 Verizon(アメリカ大手通信キャリア)
3位 Uber(配車)
4位 Skype(ビデオ通話)
5位 Facebook(SNS)
6位 Airbnb(宿泊手配)
7位 BIGO LIVE(ライブストリーミング)
8位 Instagram(SNS)
9位 Tinder(マッチング)
10位 Bumble(マッチング)

 1位Fitbitと2位Verizonは日本では馴染みが薄いですが、3位Uberや4位Skype、5位Facebook、8位Instagramなどは日本でも知られたアプリかもしれません。中でも第5位のFacebookは連絡先からユーザーの現在地までスマホのあらゆる機能を求めます。このことからFacebookはSNSの中では最もバッテリーの消耗を引き起こすアプリとコメントされています。また、一般的にSNSはほかのジャンルのアプリに比べてどれも、バッテリーを多く消耗すると考えていいようです。

<参考サイト>
バッテリー消費の多いアプリを発見する方法と、節約に役立つ設定|マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/iphone_kihon-361/
スマホを最も「消費」するアプリランキング!|iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-371455/
20 apps killing your smartphone battery|MYBROADBAND
https://mybroadband.co.za/news/smartphones/398565-20-apps-killing-your-smartphone-battery.html

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