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侍ジャパン大学代表候補紅組vs侍ジャパン大学代表候補白組

高校野球ドットコム

矢澤 宏太(日本体育大3年)圧巻の2イニング完全投球!

侍ジャパン大学代表候補合宿最終日紅白戦・紅組先発で最速147キロ2回完全4奪三振の矢澤 宏太(日本体育大3年)

 12月5日(土)に愛媛県松山市の松山中央公園野球場 (坊っちゃんスタジアム)で一般非公開にて行われた「侍ジャパン大学代表候補合宿第3日」。最終日となるこの日は6イニングの紅白戦がメインメニューとなった。

 その紅白戦では前日に引き続き打線の活発さが目立ち、3試合の紅白戦を通じ招集された野手25名が安打を叩き出した。ただ、この日はそれ以上に日本体育大の背番号1・矢澤 宏太(3年=藤嶺藤沢)の圧巻投球が際立っていた。

 前日の紅白戦でも安定した外野守備と、外角低めの変化球に対して膝をつきながらもセンターに弾き返し高い身体能力の一端を見せた矢澤だが、この試合では紅組先発マウンドで2回6人をピシャリと抑えた。

 内容も左腕から投げ込む最速147キロのストレートの伸びや、変化球の落差・曲がりともに抜群だった。1回表の三者連続三振もストレート、スライダー、チェンジアップの順で決め、本人も「狙った中で三振を奪えた」と納得の表情だった。

 某球団NPBスカウトは「来年に向けて色々な選手をチェックできたし、これから冬の成長が楽しみ」とこの3日間を総括したが、その中でも注目選手として真っ先に名前が挙がっていた矢澤。侍ジャパン大学代表・大久保 哲也監督ですら「投打両方で起用したくなる」と本音を漏らした。二刀流の動向は2022年、大学球界を超えてアマチュア野球界の最大注目事になることは間違いない。

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(記事:寺下 友徳)



ネット裏で視線を送るNPBスカウト陣
紅組2番手・石田 裕太郎(中央大2年)
紅組3番手・村上 幸人(福岡大3年)
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