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宮沢りえ“文乃”、寺島しのぶ“藤代”ら矢島家の女を一喝「恥を知りなさい!」

テレビドガッチ


宮沢りえと寺島しのぶがW主演を務める2夜連続ドラマスペシャル『女系家族』(テレビ朝日系)の第2夜が、12月5日に放送。圧巻のクライマックスに、ネット上では絶賛の声が相次いだ(以下、ネタバレが含まれます)。

これまで幾度も映像化されてきた作家・山崎豊子の名作小説が、令和初のドラマ化。大阪の船場で四代続く“女系筋”の老舗木綿問屋を舞台に、当主が遺した数十億の財産を巡る遺産相続争いが描かれる。

亡くなった四代目当主・嘉蔵(役所広司)の愛人だった浜田文乃(宮沢)の妊娠が発覚し、長女・藤代(寺島)を筆頭とした矢島家は大きく揺れていた。妊娠高血圧症候群で母子ともに危険な状態であるにも関わらず、どうしても子供を産みたいという文乃の言葉を大番頭の大野宇市(奥田瑛二)から聞いた三姉妹と叔母の芳子(渡辺えり)は、病状を確かめるため、文乃が暮らす別宅を訪問。千寿(水川あさみ)が呼んだ産婦人科医に診察を受けさせようとする。

拒否する文乃を押さえつけようとする藤代や芳子に、文乃は「人が嫌や言うもんを無理やりに。恥を知りなさい、恥を!」と一喝。それでも医師を信じて診察を受けるが、死産の可能性が高いという結果に。また、藤代には大切にしていた嘉蔵の写真を取り上げられてしまい、文乃は新しい写真を額に入れながら、「人がおとなしいしてる思ってばかにしやがって。どうするか見てたらええ!」と気を吐く。

一方、文乃が嘉蔵から預かっているものがあるはずだと、宇市は自分の愛人の小林君枝(余貴美子)を付添として別宅に送り込む。また、三姉妹に対しても、自分の作成した共同相続財産の目録を認めさせるように暗躍。藤代には日本舞踊の若師匠・梅村芳三郎(伊藤英明)との関係や、相続分の家屋を安く見積もっていたことなどを盾に、相続分配を終わらせるよう申し出ていた。

遺産を巡る様々な思惑が絡み合う中で、無事に男児を出産した文乃は、宇市に本宅への挨拶をしたいと伝え、近所の薬局の奥さんで身の回りの世話をしてくれた出目金(山村紅葉)にも、あることを依頼する。

文乃が本宅を訪れたのは、相続が決まる親族会の前日だった。生まれたばかりの男児について、藤代から「法律的証拠でもない限り、父の子にはなりません」と言われた文乃は、認知届と戸籍謄本を三姉妹と芳子と宇市の前に差し出す。この状況を見越していた嘉蔵は、出産前に文乃との子を認知しており、書き置き状には子供にも均等に遺産を相続させるよう書かれていた。

さらに、嘉蔵は書き置き状で三姉妹の今後についての方向性を示し、宇市の不正も予見。自分の道を見つけるように嘉蔵から命じられた藤代は、家を出ていくことを決意し、「家柄や長女や言うたかて、いざとなったらなんの力にもならへん。一人で生きていくことが一番強いって、お父さんに教わったような気するわ」とつぶやくのだった。

濃厚な人間ドラマと演じきったキャスト陣に、ネット上では「やっぱり秀逸……演者も最高だった」「面白すぎた」「女性陣の華と品が圧倒的」「宮沢りえが美しすぎる」「寺島しのぶさんさすが抜群にうまい!」「迫真の演技力」「キャストが豪華過ぎ」などの声が上がっていた。

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