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アンチも降参!新庄監督「そうですね」禁止令が予想以上の支持を集めたワケ

アサ芸プラス

「いつ誰が言ってくれるのかと思っていたが、まさか新庄とは!」と、特に中高年世代から絶賛の嵐なのだとか。

 一挙手一投足が話題の日本ハムの新庄剛志監督の注目の発言が飛び出したのは、11月30日に札幌ドームで行われたファンフェスティバル2021でのこと。

 ワイドショーなどでは、真っ白なスーパーカーで登場するド派手な演出の話題が中心に報じられた新庄監督。地元の放送局が担当したテレビ中継では、インタビュー中に、来季は3年目を迎える野村佑樹選手との掛け合いもあった。

 その中で野村選手が、抱負を聞かれた時に、まず最初に発した言葉「そうですね」にすかさず新庄監督がツッコミを入れたのだ。

「『そうですね』はいらない」

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「自分の思ったことを素直に話せばいいだけ。いいことをしゃべろうと思ったらダメだよ」

 その後、いきなりの“指令”に困った野村選手がふたたび「そうですね」と言いそうなり、思わず呼吸でごまかすなどの場面も。そんな選手を見て〈大きなお世話では?〉とネット上に投稿する人もいたが、多くの人たちが新庄監督の意見を支持したのだとか。

「確かに、思わず『そうですね』と言いたくなる誘導尋問的な質問しかしないメディアもありますが、それを差し引いても、今では特に若手選手たちはどんな質問にも『そうですね』から始めるのがクセになっています。ところがその風潮を耳障りだとか、あまり気持ちが良くないと感じている中高年や年配世代が多いんです」(週刊誌ライター)

 確かに最近は、多くのアスリート、ひょっとしたら9割以上のスポーツ選手たちがインタビューの受け答えは「そうですね」から始まる印象は拭えない。

「一部にはしゃべりのプロではない選手たちが少し考えてから答えるために『そうですね』が必要とする意見もあるでしょう。しかし、今回の新庄監督の『いいことをしゃべろうと思ったらダメ』という意見が『まさにそれ』と中高年世代に刺さった。『そうですね』から始めることで優等生的な回答をしようという意識が強かったり、実は何も考えてなかったから無難に済ませようという意図を感じる…と、近年の『そうですね』ブームにウンザリしていた人たちが意外なほど多かったんです」(前出・週刊誌ライター)

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