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SUPER☆GiRLS内村莉彩がオススメする江戸川乱歩賞受賞作

ホンシェルジュ

2月は1年で1番短い月です。1日1日を大切に過ごしたいですね。
今回は、江戸川乱歩賞受賞作品を2冊ご紹介します。2017年は受賞作無しでしたね。そのときはとても衝撃を覚えました。候補作は出ていましたから。2018年はどんな作品が受賞するのか、今から楽しみで仕方ありません。
自分が普段読まない系統の本を知るきっかけになるので、受賞作をチェックするのが好きです。ここが、皆さんが素敵な作品と出会う場所になっていたらうれしいです。

再会

著者横関 大 出版日2012-08-10

事件に使われた拳銃の在り処を唯一知っている、幼馴染みの4人。この中に事件の犯人がいるのか。嘘をついているのは誰なのか。最後の最後まで先の読めない、そんな作品です。

二転三転しながら、心を揺さぶり続けられる感覚でした。最後の展開には驚きましたし、自分の推理が見事に外れて。複雑なストーリーではないので、すごく読みやすいと思います。それでいて、この読みごたえはすごい。ページを捲る手が止まりませんでした。

小説の中でしか味わうことのできない話。これぞ小説の醍醐味ですね。素敵な作家さんに出会えて感謝です。皆さんもぜひ。

天使のナイフ

著者薬丸 岳 出版日2008-08-12

この作品は、少年法を主な題材として物語が進んでいきます。ストーリーとしては、そこまで複雑では無いですが、テーマがとても難しかったです。

面白いとか、そんな簡単な言葉だけでは片付けられないと思います。少年法。答えのないこの問題について、考えさせられるような作品でした。私の知らない世界をたくさん教えてくれた。とても勉強になりました。

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社会に対しての問題を、小説を通して知る・考える。そんな大切なきっかけを与えてくれるような気がします。

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