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骨肉の遺産争いの結末は…? 山崎豊子『女系家族』がPrime Readingの対象に<期間限定>

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女系家族(上)(新潮社)<amazonで購入>

 「2夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子 女系家族」(テレビ朝日)の放送を記念し、山崎豊子さんの小説『女系家族』上巻(新潮社)が、期間限定でAmazonのPrime Readingの対象作品になった。期間は2月28日まで。

画像は『女系家族』上巻(新潮社)

 『女系家族』は、1963年に単行本が発売されたロングセラー長編小説。

 舞台となる大阪船場の老舗木綿問屋、矢島家は代々跡継ぎ娘に養子婿をとる「女系」の家筋。その四代目・嘉蔵が亡くなったことをきっかけに物語が始まる。

 婚家から戻ってきた長女・藤代、養子婿をむかえた次女・千寿、料理教室にかよう三女・雛子。遺産を望む彼女たちをはじめとした親戚一同の前で遺言書が読み上げられると、そこには莫大な遺産の配分方法だけではなく、嘉蔵の妾・文乃の存在までも記されていた。

 3姉妹はなんとかして遺産を多く獲得しようと画策し、相続争いに発展する。文乃が妊娠していた事実が明らかになると、事態はさらに泥沼の様相を深めてゆく。

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 ドラマでは、藤代を寺島しのぶさんが、文乃を宮沢りえさんが演じる。

※画像提供:新潮社

書名:  女系家族(上) 監修・編集・著者名: 山崎豊子 出版社名: 新潮社 出版年月日: 2002年4月23日 定価: 825円(税込) 判型・ページ数: 480ページ ISBN: 9784101104317

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