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静かに観光を楽しみたい旅行者が、全身を「ワークマン」で固めたほうが良い理由

Jタウンネット

旅先で繫華街に出かけたとき、もし客引きに声をかけられたら……旅情も台無しになってしまうだろう。

そんな嫌な思いをしないで済ませられる、「客引きよけ」にうってつけな最強のコーディネートを完成させた人が現れた。

こちらは、ツイッターユーザーのゆるふわ怪電波☆埼玉(以下、ゆるふわ怪電波)さんが2021年12月1日に投稿した画像。旅行で訪れた京都で撮影された写真だ。

「ワークマンコーデで街歩きしてたけど何故か私たちだけ客引きが話しかけてこなかった…」

こうツイートしたゆるふわ怪電波さん。それもそのはずだろう。黒いベストに紺のジャンパー、そして片耳イヤホンを装着したその姿――警察の捜査員にしか見えない。繁華街での客引きを禁止する条例がある京都で、わざわざ捜査員に見える人に声をかける客引きはいないだろう。

ツイッターでは、こんな声が寄せられている。

「完全に警察24時である風俗系とかのガサ入れの捜査員」
「取締中にしか見えません」
「行こうみんなでワークマン(警察官募集)」
「キャッチは偽物だと見破るまで戦々恐々だったでしょう」

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Jタウンネット記者は12月2日、このいでたちについて、ゆるふわ怪電波さんに詳しい話を聞いてみた。

「何故かぜんぜん声掛けをされない」

写真が撮影されたのは11月20日20時ころ。京都の代表的な繁華街として知られる木屋町通りの松屋 京都三条店(京都市中京区)付近で友人の鰐軍壮(@WANIGUNNSOU)さんとともに撮影を行ったという。

肩掛けのバッグとイヤホン以外の、ズボンとベスト、ウインドブレーカー、グローブは作業服等を販売する「ワークマン」で購入したそうだ。

それがなぜ、捜査員風になったのか。その経緯について、ゆるふわ怪電波さんはこう説明する。

「日常での仕事着、外出着になります。仕事仲間と仕事着に片耳イヤホンを付けてみたら意外とそれっぽくない……?となったのがきっかけです」

ゆるふわ怪電波さんは、以前も捜査員風コーデで観光に出かけたといい、

「沖縄旅行に行った際も声かけされなかったです」

と、効果は抜群だったようだ。

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