画像:時事
2021年11月30日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系列)。
お笑い芸人の小島よしおさんが出演し、自動車免許を取得する際の仰天ローカルルールを披露し、視聴者らを驚かせました。
小島よしお、路上教習での驚くべきローカルルールに視聴者仰天
2021年11月30日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系列)。
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お笑い芸人の小島よしおさんが出演しました。
この日は島出身者と都会出身者が出演し、それぞれのあるあるトークを披露します。
久米島出身の小島さんは、自動車の運転免許を島で取得したものの、教習所では教官不足のため、学科はプリントを使って自習。
路上教習も都会とは対照的で、「仮免を取った後、路上に行くんですけど、これがものすごく楽というか、優しい。信号が実質3つくらいしかなくて。小学校の前に、小学生が信号を覚えるために(設置された)というか」といい、「ほぼドライブで試練は何もない」と笑わせます。
そんな島での教習も、少しだけ難しくなる時期があるとして、「1~3月になると、サトウキビがちょっと倒れてくるんで。これに当たると減点なんですよ。障害物と見なされて」と話し、サトウキビにあたることは前方不注意としてよくないことであるとスタジオを驚かせる小島さん。
のびやかな環境で取得した運転免許だけに、上京後の運転は「めちゃめちゃ怖いです」と明かし、都内では今でも運転していないことを暴露。