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「誰しもが知らない人同士」ビリー・アイリッシュが語る『ファン観』が深い

フロントロウ

“自分について最も誤解されていることは?”という質問に、「何もかも」と回答したビリー・アイリッシュが語る、“ファン”であることについて。(フロントロウ編集部)

自分について何もかも誤解されているとビリー・アイリッシュ

 2020年の第62回グラミー賞で弱冠18歳にして主要4部門を全制覇し、来年開催される第64回グラミー賞でも年間最優秀レコード賞と年間最優秀楽曲賞、年間最優秀アルバム賞の主要部門3つを含む7部門にノミネートされているなど、まだ20歳ながらすっかり世界を代表するアーティストになったビリー・アイリッシュ

 大スターであるが故に、インタビューでの発言やSNSの投稿、そしてゴシップまで、自身の情報が連日報じられているビリーだが、米Hollywood Reporterとのインタビューで“自分について最も誤解されていることは?”と訊かれると、「文字通り、何もかも」と回答。その理由については「個人的に知らない限り、その人のことは分からないから。それだけのこと」と語った。

 続けて、ビリーは「それから、1人のファンとしても、1人のヘイターとしても私はそう言いたい。不完全な情報があるし、『えっと、なんで? 私ですら知らないんだけど』ってなることがある」と語り、自分自身でも知らない情報が伝わっていることがあると明かした。

ビリー・アイリッシュが“ファン観”を語る

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 インスタグラムでは9,600万人以上にフォローされ、Spotifyでは5,000万人以上の月間リスナーを抱えるなど、世界中に多くのファンを持つビリーだが、そんな自身のファンであっても本当の自分は知らないとビリーは話す。

 「何かのファンだったり、何かについて詳しかったりすると、そのことを個人的に知っているような気になるけど、そんなことはないの」とビリーは米Hollywood Reporterに語っている。「私自身、大ファンであるものや人に対して、自分が彼らのことを知っているように感じて、駆け寄ってハグをしたいと思うし、子供の頃からずっとそう感じてきた。私たちが覚えておかなければいけないのは、誰しもが知らない人同士だということ」。

 「インターネットは私がどんな人か分かっていない。まったくね。私自身が他のアーティストに会って、『へえ、あなたがこういう人だなんて知らなかった』ってなって、尚更それを実感した。つまり、世の中もその人のことを知らないということ。みんな知らない人同士だから」とビリーは続けて語り、ファンとしてどれだけ誰かのことが好きでも、その人のことを完全に知っているわけではないことを肝に銘じておく必要があるとした。(フロントロウ編集部)

 

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