画像:時事
2021年11月27日に放送された「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)。
明石家さんまさんが出演しました。
さんまさんは人気アニメ「ルパン三世」の声優役を務めることがあったかもしれない事実を話し、残念がりました。
明石家さんま「大阪弁のルパンが誕生したかもしれへん」水面下でルパン声優役のオファー!?
広告の後にも続きます
2021年11月27日に放送された「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)。
明石家さんまさんが出演しました。
この日の番組では「ルパン三世」の話題となりトークが盛り上がります。
さんまさんは、2021年11月23日に放送された『踊る!さんま御殿‼︎』(日本テレビ系列)の人気声優が出演した放送回にて、『ルパン三世』で2代目のルパン三世役を務めている栗田貫一さんから、初代ルパン三世役の声優を務めた山田康雄さんがお亡くなりになった後、当時ルパン三世のもの真似をしていた栗田さんに白羽の矢が立った話を回顧。
栗田さん自身、ものまね番組で20秒程度しか演じたことがなかったため、オファーのあった映画「ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス」(1995)の2時間超の代役はとてもじゃないが務まらないと辞退を考えていたそう。
その代わりにと候補に名前が挙がったのはお笑い界の大御所、ビートたけしさんか明石家さんまさんだったことをスタジオで明かします。