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入店はおしゃれの証明!マハラジャブーム産んだ“ドレスコード”

女性自身

入店はおしゃれの証明!マハラジャブーム産んだ“ドレスコード”

 

総面積は200坪超もの広大なスペースで、シャンデリアや大理石を用いた内装は、非日常感を味わえるものだった。

 

「VIPルームには特別なシャンパンなども用意されており、『顔パスで入れる』ことをステータスにしている女性も多くいました。また男性客におごってもらうケースがほとんどで、のちの取材で『当時、財布を持ち歩かなかった』と答える女性も大勢いました」

 

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女性はそのぶん、服や靴、バッグにお金を注ぎ込んだ。一方の男性にとっては、終身雇用が約束された右肩上がりの時代。

 

「お金の心配をせず、クレジットカードで消費を楽しむ人が多かった。会社によっては経費も使い放題。その代わり夜10時、11時まで必死で残業して『マハラジャ』に繰り出し、深夜2時、3時まで遊んでタクシーで帰る。翌朝は涼しい顔で、普通に出社していました」

 

それほど多くの日本人を魅了したマハラジャ。

 

「ジュリアナ東京でも話題となった『お立ち台』を、日本で最初に導入したのはマハラジャという逸話もあります。ダンスフロアで人気だったバナナラマの『ヴィーナス』(’86年)、カバー・ガールズの『ショウ・ミー』(’87年)なども、日本語でカバーされ次々にヒット。マハラジャは文化の発信地でもあったのです」

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