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日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング71位~75位。スペイン移籍がまさかの失敗に…W杯直前にJリーグへと復帰したのは…

フットボールチャンネル

日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング71位~75位。スペイン移籍がまさかの失敗に…W杯直前にJリーグへと復帰したのは…

75位:W杯直前にJリーグに復帰したのは…

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で移籍金の高い歴代日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※移籍金は11月2日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

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MF:中村俊輔(元日本代表/横浜FC)
生年月日:1978年6月24日(43歳)
クラブ:エスパニョール→横浜F・マリノス
移籍日:2010年2月28日(当時31歳)
移籍金:120万ユーロ(約1.4億円)

 横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)でプロデビューを飾った中村俊輔は、3年目からエースナンバーの背番号10を背負い、2000年にはJリーグのMVPを受賞した。2002年6月に行われた日韓ワールドカップの代表メンバーには、負傷などの影響で選出されなかったが、7月にセリエAに所属するレッジーナへと移籍。イタリアで3シーズンを過ごした。

 05年夏にスコットランドの名門、セルティックへと移籍すると、在籍した4年間で3度リーグ制覇を経験。2006/07シーズンにはスコットランドリーグの年間最優秀選手賞を獲得するなど、クラブ史に残る活躍を披露した。

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 09年夏にセルティックを退団し、スペインのエスパニョールへと移籍したが、満足のいく結果を残せず、これが失敗に終わる。シーズン終了後には「選手人生の集大成」と意気込んでいた南アフリカワールドカップもあったため、2010年2月に古巣横浜F・マリノスへの復帰を決断した。120万ユーロ(約1.4億円)の移籍金でJリーグに復帰した中村だが、半年後に行われたワールドカップではわずか1試合の出場に留まった。一方、マリノスでは完全復活を遂げ、2013年には2度目のJリーグ年間最優秀選手賞を受賞している。

74位:日本代表不動の右SB

DF:酒井宏樹(日本代表/浦和レッズ)
生年月日:1990年4月12日(31歳)
クラブ:柏レイソル→ハノーファー
移籍日:2012年7月1日(当時22歳)
移籍金:120万ユーロ(約1.4億円)

 U-15から柏レイソルでプレーしていた酒井宏樹は、09年にトップチームに昇格を果たした。10年にプロデビューを飾ると、翌11年には右SBのレギュラーに定着。J1で9アシストと持ち前の精度の高い攻撃参加でチームのリーグ優勝に大きく貢献した。また、11年10月には21歳の若さで日本代表に初選出されている。

 12年7月に複数クラブとの争奪戦の末にドイツ、ブンデスリーガに所属するハノーファーへ120万ユーロ(約1.4億円)の移籍金で完全移籍を果たす。その直後に行われたロンドンオリンピックにも出場し、左足首の負傷があった中でも4試合に出場した。

 ハノーファーがキャリア初の海外移籍となった酒井は、加入初年度こそ適応に苦しんだが、2年目からは主力選手に定着。14年夏には清武弘嗣が、16年冬には山口蛍がハノーファーに加入し、日本代表選手が同時期に3人所属するという珍しい事態が発生した。しかし、チームは2015/16シーズン終了時に2部へと降格してしまい、酒井は契約満了に伴いフリーでマルセイユへと移籍した。

73位:新潟から海外クラブへ初めて移籍した選手

DF:酒井高徳(元日本代表/ヴィッセル神戸)
生年月日:1991年3月14日(30歳)
クラブ:アルビレックス新潟→シュツットガルト
移籍日:2013年1月10日(当時21歳)
移籍金:120万ユーロ(約1.4億円)

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