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こんなうさぎに責められたい!2期アニメ決定の『鬼灯の冷徹』のキャラを徹底紹介!

ホンシェルジュ

地獄の沙汰も「鬼」次第?生者の非日常は鬼の日常。こわ~い場所というイメージを覆す、仏罰級罰当たり地獄コメディ!地獄良いとこ一度はおいで。でも272箇所も地獄があったら、一生に一度じゃ全て楽しみ切れない!?今回はそんな本作の魅力的なキャラを25巻までのエピソードとともにご紹介!

『鬼灯の冷徹』が面白い!最新25巻までの魅力をネタバレ紹介!

我々の住む日常は生者の世界、現世にあります。『鬼灯の冷徹』の舞台となっているのは、そんな日常世界とはかけ離れた非日常の最たる世界、地獄です。

地獄は数多の宗教において、悪徳を行った魂が行き着くという死後の国。そこで死よりも苦しい責め苦を受けて、魂は浄罪されるといいます。現代日本は無宗教国家とはいえ、古くから伝わる仏教的観念が根強くあり、地獄のイメージもそこから来ているものが多くあります。

閻魔大王に裁かれて、血の池が広がる不毛の大地でおぞましい鬼に追い回される……ほとんどの人が想像する地獄とは、このようなものでしょう。ご多分に漏れず本作のメイン舞台となる地獄も、まさしくそのような場所。ただし、その実情は少々イメージと異なります。

著者江口 夏実 出版日2011-05-23

戦後日本の人口爆発に伴って、作中「日本地獄」とも呼ばれる地獄には死者の霊魂が溢れ、地獄を管理する鬼達もてんやわんや。限られた人員で運営するために縦割り行政が敷かれ、地獄の責め苦もルーチンワークの一環。
 

そこで繰り広げられるのは非日常世界にも関わらず、やけに我々の日常に似通った生活模様です。『鬼灯の冷徹』で描かれる現代の地獄には、非日常なのに日常的、非現実なのに現実的というギャップからくる面白さがあります。

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そしてその面白さを一層引き立てるのが、主要登場人物である鬼灯(ほおずき)をはじめとする地獄の住人達。神話からおとぎ話、果ては時事ネタまで。彼らの地獄ならではの価値観から繰り出される、官僚的あるいはお役所仕事的な仕事がますます笑いを誘い、読者を虜にします。

2017年秋アニメで2期が始まる大人気の本作の魅力は何といってもキャラたち。今回は笑える地獄に住む怖〜い彼らの魅力をご紹介します!最新25巻までのネタバレを含むのでご注意ください。

『鬼灯の冷徹』好きにおすすめの作品を紹介した<『鬼灯の冷徹』好きにおすすめの漫画5選!>もぜひご覧ください。

 

『鬼灯の冷徹』は閻魔様より怖い!?【あらすじ】

著者江口 夏実 出版日2011-08-23

死後の世界には、天国と地獄の2種類があります。地獄の方では、戦後の人口爆発に比例した亡者の増加、悪霊の凶悪化が起こっていました。獄卒である鬼の仕事は増加の一途をたどって、地獄は深刻な人材不足に陥り、あまつさえ財政危機に喘ぐ始末。

そんな地獄のトップはなんとも頼りない閻魔大王。かろうじて地獄が破綻せずに済んでいたのは、大小合わせて272も存在する地獄をたったひとりで取り仕切る敏腕鬼神のおかげでした。

彼の名は鬼灯。閻魔大王の補佐官ながら、その実力と影響力は閻魔大王以上とも言われています。鬼灯は上司も部下も遠慮なくこき使い、亡者はもちろんのこと、鬼達からも恐れられる存在。

生者にとっての地獄は、鬼達にとっての日常。これは鬼灯をはじめとする地獄の住人の、当たり前の日常をコミカルに描いた地獄コメディです。

『鬼灯の冷徹』キャラ1:閻魔様より怖い鬼!?【鬼灯】

主人公の鬼灯は地獄の長たる閻魔大王の側近を務める第一補佐官。鬼の身分では地獄で最高位にあります。よくイメージされる2本角の鬼と違って、彼の角は額に1本だけです。

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