top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

久保建英、復帰戦のプレーはどうだった? 韓国の至宝が中心に君臨で、今後の起用法はどうなる【分析コラム】

フットボールチャンネル

×

久保建英、復帰戦のプレーはどうだった? 韓国の至宝が中心に君臨で、今後の起用法はどうなる【分析コラム】

 ラ・リーガの下位チームであるマジョルカは、基本的に攻められる時間が長く、必然的にカウンターに出る機会も多くなる。ただ、その場面でどちらかというとスペースより足下で勝負する久保とイ・ガンインが持ち味を発揮するのは難しい。それならば、縦突破が代名詞のムブラなどを2列目で起用し深さを作った方がいいという面は、確かにある。そうなると、久保とイ・ガンインはトップ下のポジションを争うことになるだろう。

 上記のことを踏まえると、配球力のあるイ・ガンインをダブルボランチの一角に置き、久保をトップ下、サイドにムブラやアントニオ・サンチェスを起用するというのは一案になる。しかしこの場合、気になるのは守備面だ。とくにイ・ガンインの場所が大きな穴になる可能性が高く、現実的とは言えない。

 やはり日韓の至宝が共演するなら、トップ下イ・ガンイン、右サイドに久保が現実的な形になるだろう。上記した通りボールは持てるし相性も良いので、決して悪い選択ではない。しかし、ルイス・ガルシア監督のいう「深さ」、そして守備面などを考えると、そこに難しさが生まれてくるのも事実。久保が復帰し、今後どういったチョイスになっていくのか注目だ。

(文:小澤祐作)

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル