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ジャニーズ事務所退所の岩橋玄樹、活動再開が進むも一部ファンは複雑な感情

アサジョ

 アイドルグループ・King&Princeの元メンバーの岩橋玄樹が11月23日、イヴ・サンローラン・ボーテの社会活動「ABUSE IS NOT LOVE」のジャパンサポーターに就任。記者発表会に出席した。

 岩橋は黒のスーツ姿で登場。普段はジャケットスタイルはあまり着ないと言いつつ「鏡を見たらすごく似合っていたのでびっくりしました」と自画自賛した。

「ABUSE IS NOT LOVE(暴力は愛じゃない)」は恋愛関係におけるパートナーから受けるさまざまな暴力について認知と教育を広める活動で、岩橋は「本当にうれしかったです。こういう場所に僕が立つことで少しでもお役に立てれば」と語った。

 フォトセッション後は取材陣から「ファンにメッセージを」との呼びかけがあり、岩橋も戸惑いながらも言葉を紡ごうとしたが、司会者からストップがかかったため、申し訳なさそうにステージを後にするというひと幕も。

 ネットでは《無理せず頑張って》《今は前向きにお仕事できる状態を保ててるんだから、自分のペースでやりたい仕事をしてほしいですね》《痛みを知る彼だからこそ役立つ場がある。どんどん活躍の場が広がりますように》といった応援の声があったものの、やはりキンプリ脱退を今なお悲しんでいるファンの声も。

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「岩橋は幼少期からパニック障害を患い、向き合い続けてきましたが、18年5月にKing & Princeに加入後、自身を取り巻く環境が大きく変化したことにより症状が悪化。同年11月から芸能活動休止を余儀なくされ、治療に専念していました。活動再開を目指してパニック障害の克服に努めていましたが、症状は改善せず、最終的に今年3月末をもってグループ脱退、事務所の退所を選びました。

 退所直後から自身のインスタグラムを開設し、7月にはツイッターと公式サイト、8月にはTikTok、11月には自身のYouTubeチャンネル『GENKI IWAHASHI』も開設。12月1日にはシングルのリリースも発表しました。一方でパニック障害で休養を続けてきたのに、事務所退所直後からSNSを開設し、数カ月で活動再開することに複雑な感情を持つファンもいるようです。岩橋本人は自分のペースでできる活動をしているだけだと思いますが、パニック障害に限らず、メンタル疾患の症状は周りになかなか理解されにくいこともあるため、こういったことが起きてしまうのでしょう」(芸能記者)

 岩橋の活動再開は喜ばしいこと。理解されないあまり誹謗中傷が出てこなければよいのだが。

(柏原廉)

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