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元横綱・朝青龍氏が不甲斐ない甥っ子に激怒?「コノヤローって感じ」 生観戦後に不満吐露、“直接指導”に期待の声も

リアルライブ

 元横綱・朝青龍氏が25日、大相撲11月場所12日目の取組を現地観戦。観戦後に伝えられた甥っ子の平幕・豊昇龍についてのコメントがネット上で話題となっている。

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 10月4日に自身のツイッターに『九州場所見に行く』と今場所を観戦する旨を投稿し、場所初日の11月14日には豊昇龍が『25日に来るみたい』と具体的な日時を明かしたことが伝えられていた朝青龍氏。豊昇龍の予告通りにこの日会場に姿を見せ、幕内の取組をマス席で観戦した。

 注目が集まっているのは、同日の全取組終了後に応じた囲み取材の中で語った豊昇龍に対しての発言。豊昇龍はこの日平幕・大栄翔に敗れ「5勝7敗」と負け越しにリーチがかかったが、朝青龍氏は「花咲かしてくれよコノヤローって感じですね。剣道部のあれ(竹刀)でケツに2、3発たたいてあげたい」と苦言。その後も「僕も期待も大きいので。なんていうのか、プライドを持ってほしいなと思う。プライドを本土俵で出してほしいと思う。きょうは勝ってくれると思ったけど残念です」と厳しい言葉を並べたという。

 朝青龍氏の発言を受け、ネット上には、「ただでさえ黒星先行で、直接観戦でも負けたってなれば怒るのも無理はないな」、「今日は出足は良かったのに逆襲されて負けちゃったからなあ…」、「ファンの立場からしても、今日は勝っておじさんにいい所見せてほしかった」と理解を示す声が寄せられている。

 一方、「それなら甥っ子に直接アドバイスしてくれ」、「今はちょうど部屋に行きやすくなったタイミングだし、自ら胸を出して教えてあげるのもアリなんじゃないか?」、「稽古が無理でも、一緒に飯食って色々話するとかはしてほしいな」と直接指導を望む声も数多く挙がった。

 日本相撲協会は国内の新型コロナ感染者が減少傾向にあることを受け、今場所から後援会員ら関係者の稽古見学を解禁。23日には、26日の13日目以降は力士の外出を条件付きで許可することも発表している。これらの動きを踏まえ、朝青龍氏が直接、豊昇龍を指導する展開を期待しているファンも少なくないようだ。

 「朝青龍氏が規制緩和について認識していたのかは不明ですが、同氏は26日に現役時代に所属していた高砂部屋を訪問。現在部屋を率いる高砂親方(元関脇・朝赤龍)や、不要不急の外出により7月場所から出場停止中の平幕・朝乃山との2ショット写真などを自身のツイッターに投稿しています。豊昇龍は高砂部屋ではなく立浪部屋の所属ですが、師匠・立浪親方(元小結・旭豊)の許可次第では直接稽古を視察することは十分可能だといえます。なお、朝青龍氏はこれまで豊昇龍に電話で助言していることはたびたび報じられている一方、過去に直接稽古を行ったことがあるとは報じられていません」(相撲ライター)

 今年はここまでの5場所で勝ち越し3回、負け越し2回と調子のムラが目立っている豊昇龍。朝青龍氏がその甥っ子のために一肌脱ぐ展開は果たしてあるのだろうか。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
朝青龍氏の公式ツイッターより
https://twitter.com/Asashoryu

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