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齊藤京子(日向坂46)、デイジー・ベル・アワードを受賞した『ラブカ?』を熱唱 <MTV VMAJ 2021>

WWSチャンネル

【写真】「blt graph.」表紙にソロで初登場した日向坂46・松田好花

年間で最も優秀なミュージックビデオを表彰する音楽アワード『MTV VMAJ 2021』の受賞者が一堂に会するイベント〈MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-〉が25日、東京都内で行われた。ステージでは各賞を受賞したアーティストが出演。2021年を彩ったパフォーマンスで魅了した。20回目の開催となる今年の最優秀ビデオ賞はOfficial髭男dismの『Cry Baby』(新保拓人)に贈られた。

同アワードは、声合成ソフトウェアをベースに作られた楽曲を対象に、新しいカルチャーの発展をより強く想起させるボカロ楽曲に捧げる賞「デイジー・ベル・アワード」を新設。ボーカロイド文化の発展を目指すイベント〈The VOCALOID Collection Powered by dwango〉によるサポートのもと、2020年冬と2021年春に行われたボカコレランキング上位楽曲の中からノミネート作品を選出し、ユーザー投票と選考により初の受賞者として柊キライ『ラブカ?』が選ばれた。柊キライからは「この度は受賞ありがとうございます。うれしいです。マジカ」と喜びのコメントが寄せられた。

 ステージでは、歌唱力に定評があるアイドルグループ日向坂46齊藤京子が、同曲をパフォーマンス。ミュージックビデオに登場する女の子を思わせる赤と黒のワンピースに身を包んだ齊藤は、ジャズテイストの曲調に合わせて、美しいファルセットから、ロックなデスボイス、歪んだシャウトなど多くのテクニックを披露し、会場を圧倒した。

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歌声はもちろん、その表情でも度肝を抜いた。言葉遊びを用いたスキャットのような歌詞は子どものような顔で口ずさみ、がなり声を上げる場面では邪気を帯びた目つきで歌うなど、赤、緑、青と目まぐるしく変わる照明の中で、豊かな表現力を見せつけた。

同イベントは全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年から開催。今年のイベントは新型コロナウィルス感染防止の観点から無観客で行われた。受賞アーティストがパフォーマンスを披露した様子は、12月18日(土)にMTVとHuluで放送される。

(取材・文:西村綾乃)

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