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有村架純、“未来の自分”のために実行していること

ナリナリドットコム

女優の有村架純(28歳)が、イメージキャラクターを務める東芝の企業広告の新テレビCM「未来への航海 エネルギー」篇に出演。11月27日より全国で放映を開始する。それに伴い、有村がインタビューに答えた。

質問:CMの見どころをお聞かせください。

有村:最終的にどうなるのかまだ見れていないので、すごく楽しみですし、全体の絵として、すごくダイナミックになっているんじゃないかなと思います。東芝さんのCMは未来に対して前向きに想いを馳せる作品が多く、撮影している時もそういう心情、気持ちで臨むので、毎回スッキリして終われるというか(笑)。セリフもそんなに多くはなく、表情だったり、なにかひと言いったりして表現する部分も多いんですけど、そこに込める思いみたいなものが、本当に気持ちが良いなという風に思っていて、いつも晴れやかな気持ちで帰ることができます。

質問:「帆船」がCMに登場しますが、有村さん自身、船での移動はいかがですか?

有村:船で移動することが、日常にあまりないじゃないですか。だから、久々に乗ると、すごくロマンチックに感じてしまうというか。電車とか車以外の乗り物に乗ることは、自分にとって非日常なので、好奇心が疼くような気がします。

質問:CMの楽曲「瑠璃色の地球」は、聴く人に勇気を与える歌としても知られていますが、最近、有村さんが勇気を与えられたことや、人に対して勇気を与えた出来事がありましたらお聞かせください。

有村:知らず知らず、今すごく自分の支えになっていることに、後から気づくことがけっこうありますね。たとえば本を読んでいる時に出会った言葉とか、他愛のない話をしている中で相手からもらったひと言とか、そういう些細なことが自分の背中を押してくれるなと思うことは多々あるなと思います。最近の作品でいうと、「コントが始まる」というドラマで私が演じた中浜里穂子という女性にすごく勇気をもらいました。28歳という、人生でまた新たな選択を求められる年齢に差し掛かった人たちの青春群像劇で、金子茂樹さんという方が脚本を書いてくださったんですけど、そこで紡がれる言葉とか感情がとってもむず痒かったり、ちょっと胸が締め付けられたりして、恋愛のストーリーじゃなくてもキュンキュンすることってあるんだなと。愛おしいのキュンとか、いろんな心情が折り重なっていて、私自身、とっても勇気をもらった作品になりました。

質問:CMで使われている「人と、地球と、明日のために」は東芝の経営理念ですが、有村さんが未来の自分のために実行していることがありましたらお聞かせください。

有村:未来の自分のために実行していることはたぶん、今現在していることなので、今を大事にしていますね。幸せになるための今、という考えを持っていて、人でも、お仕事でも、いろんな物事に対しても、目の前にあることに着実に、誠実に向き合っていくというか。それが未来の自分のために貢献できることかなと思います。

質問:過去のご自分が頑張ったからこそ、今まさに花が咲いていますよね。

有村:いろんな方たちのおかげで、とても充実しています(笑)。

質問:CMのモチーフとなっている「帆船」の原動力は風ですが、有村さんの原動力は?

有村:新しい作品に出会う時って、いつもワクワクするんですよね。どういう人たちがいて、この役でどういう気持ちになるんだろうとか、この作品が終わった後、どういう自分に出会えるんだろうとか、私自身、常に出会いというものにときめいているような気がします。だから、次の出会いはなんだろう、次の出会いはなんだろうって巡っていくことが原動力かなと。本でも漫画でも音楽でも、なんでもいいんですけど、めぐり合わせにときめいています。

質問:最近パワーをもらった具体的なものは?

有村:最近、7年ぶりに舞台に立った時、何か月も稽古して、常にお芝居と向き合って、毎日同じことを何時間もしていくという、芝居の原点に戻ったような気がしました。そのカンパニーで出会った人たちもすごく良い人たちで、演出家さんと出会えたことも自分の大きな学びでしたし、すごく幸せな時間でしたね。

質問:CMをご覧になる視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

有村:今回のCMでは、東芝の未来への挑戦を「帆船」で象徴的に表現して、社会課題を解決していく姿勢を表現しています。そして、名曲「瑠璃色の地球」に乗せて、これからの人と地球のため、社会課題に取り組む東芝さんの姿を私がナレーションをさせていただいているところにも、注目してもらえたらなと思います。ぜひ多くの皆さんにご覧いただけたら嬉しいです。

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