top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

ゴヤの「ウェリントン公爵」盗難事件。これは、イギリス中を巻き込んだ嘘のような感動の実話『ゴヤの名画と優しい泥棒』予告編&ポスタービジュアル&場面写真一挙解禁!

cinefil

197年の歴史を誇る世界屈指の美術館ナショナル・ギャラリーで起きた、ゴヤの「ウェリントン公爵」盗難事件。

これは、イギリス中を巻き込んだ嘘のような感動の実話。

1961 年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーで実際に起きたゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を描いた映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』が2022 年 2 月 25 日(金)より、TOHO シネマズシャンテ他にて全国公開。予告編&ポスタービジュアル&場面写真が解禁となります。また、併せて「怖い絵」の著書・美術評論家の中野京子さんのコメントも到着しました。

©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020

監督は『ノッティングヒルの恋人』(99)のロジャー・ミッシェル。今年の 9 月に惜しまれながら逝去し、本作が長編遺作となった。主人公ケンプトン・バントンを演じるのは、『アイリス』 (01)でアカデミー賞助演男優賞を受賞、『ハリー・ポッター』や『パディントン』シリーズや、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(11)など多くの話題作に出演するジム・ブロードベント。さらに長年連れ添った妻ドロシー役を、『クィーン』(06)でアカデミー賞主演女優賞を受賞、ジャンルを問わず幅広い作品で圧倒的な存在感を放つ女優ヘレン・ミ レン。オスカー俳優のふたりによるユーモア溢れる軽妙な夫婦の会話劇も見どころのひとつ。また、『ダンケルク』(17)の好演が記憶に新しいフィオン・ホワイトヘッドが息子役、『ダウントン・アビー』(19)『キングスマン:ファースト・エージェント』(21)のマシュー・グードが弁護士役として出演。イギリスを代表する名優たちが集結した。

ゴヤの名画で世界を救おうとした男 ケンプトン・バントン。
事件に秘められた優しい嘘と、驚きの真実とは―

あなたの心を盗む、感動作 ★★★★★
                     ―ディリー・メール
笑って泣ける最高のコメディ  ★★★★★
                     ―ディリー・テレグラフ

©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020

この度、『ゴヤの名画と優しい泥棒』予告編が完成!

広告の後にも続きます

ケンプトン・バントン(ジム・ブロードベント)が裁判官に起訴状を読み上げられる場面から始まる予 告編では、前代未聞の名画盗難事件の裏側がテンポよく映し出される。ロンドン警視庁は大勢のマスコミの前で、この事件は、国際的な犯罪組織の犯行と公表。翻弄される警視庁とマスコミだったが、犯人の要求が明らかに。それは、老人たちの公共放送の受信料を無料にすることだった。実の犯人であるケンプトンは自らを「理不尽な税金と闘う、私はロビン・フッドみたいだ」と称すが、 「ただのバカよ」と一蹴する妻のドロシー(ヘレン・ミレン)。本作の見どころの一つでもある、バントン夫妻の軽妙なやり取りを垣間見ることができる。
ここでケンプトンのチャーミングな人柄を捉えたコメディタッチの前半から一転、夫妻の物語にクローズアップしていく。「全ては人類のために!」と息まくケンプトンに対して、「家族も守れないくせに」と強く責めるドロシー。ケンプトンの悲しそうな表情からは、長年連れ添う 2 人の間にも何か“しこり”があることを予感させる。

©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020

©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020

ドラマティックな音楽と共に迎えるクライマックス、ケンプトンの「弱きを助ける」信念の強さが描かれる。ケンプトンの弁護人(マシュー・グード)は、法廷で「彼は盗っ人ではありません。ゴヤを借りて世界の弱者を救おうとした」と説く。そして、まるで今を生きる私 たちに語りかけるかのように、ケンプトンの「人は誰しも孤立する時が来る。だから寄り添う人が必要だ」という言葉が続く。名画で世界を救おうと人々に優しく寄り添ったケンプトン・バントンの魅力がたっぷりと詰め込まれた、笑いと涙を誘う、感動必至の映像だ。

©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(映画)

ジャンル