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中島敦のおすすめ作品5選!彼の作風や性格、人生などが感じ取れる名作たち

ホンシェルジュ

『ジーキル博士とハイド氏』の著者としても有名な英国作家、ロバート・ルイス・スティーブンソンの、サモアでの暮らしを描いた『光と風と夢』。日記調のスタイルで描かれた長編小説で、発表当時から高い評価を受けてきた作品です。

35歳のとき、スティーブンソンは突然の喀血に襲われます。以来、療養地を求めて転々とすることになりますが、どの場所も思わしくありません。ですが、1889年にたどり着いたサモアはとても快適で、島の生活や気候がスティーブンソンにぴったりだったのです。

光と風と夢
著者中島 敦 出版日2016-07-20

物語では、島での生活や、島の人々について描かれ、彼の生い立ちや思い出についても綴られていきます。スティーブンソンの日記を通して、中島敦自身の小説への熱い想いも存分に語られ、とても惹きつけられます。

まるで、スティーブンソンの本物の日記を読んでいるのでは、と思ってしまうほど、文章は生き生きとしたリアリテイに溢れ、島の様子も魅力的に描かれています。漢字が多く読むのが難しい、と思われがちな中島敦の作品ですが、この物語はとても読みやすく、わかりやすく書かれています。敬遠せず、ぜひ1度読んでみてくださいね。

中島敦のおすすめ作品を、5つ選んでご紹介しました。一見難しそうな文体ですが、慣れれば、その流れるようなテンポの良い文章がクセになります。青空文庫でいつでも読む事ができますから、ぜひ気軽に挑戦してみいただければと思います。

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2021年11月25日

提供元:ホンシェルジュ

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