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「東京出身の私にはありえない」 トラブルに見舞われた若者たちに「大阪のおっちゃん」が手渡したモノ

Jタウンネット

初めて歩く道で迷う、お金が足りなくて電車やバスに乗れない、突然の天候不良で服や持ち物がずぶ濡れに――。

外に出るとそんなトラブルに見舞われることがある。住み慣れた地元ならそれほど困らない場合もあるが、旅先の見知らぬ土地でこうなると大変だ。

「東京出身の私にはありえないできごとでした」

Jタウンネット編集部にそんなメールを寄せたのは、40代の読者・Rさん(女性・会社員。以下仮名)だ。

若い頃、仕事のために訪れた大阪で、彼女はあるトラブルに見舞われる。

そんな時に手を差し伸べてくれたのは、見ず知らずの地元民だった。

「今度おーたときに返してな」

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それは今から20年以上前のこと。仕事で大阪に滞在中だったRさんは、ある日空港近くのホテルからバスを使って繁華街の難波まで出かけた。しかし……。

「私は、当時はお財布を持たずにジーンズのポケットにお札と小銭を入れるスタイルででかけていたのですが、街を散策中にお札を持っていないことに気づきました」(Rさん)

このままでは帰りのバス代がなくてホテルに戻れない。困り果てる彼女を見かねてか、見知らぬおじさんが声をかけてきたという。

「ねーちゃんどーした?」

Rさんは事情を説明した。するとおじさんは

「今度おーたときに返してな」

とRさんにバス代を渡し、あっという間にその場を去っていった。名前を聞く暇もなかったそうだ。

「東京出身の私にはありえないできごとでしたが、『おせっかい』と言われる大阪人の、最高級の親切だったと思っています」(Rさん)

そんな「大阪人のおせっかい」にほっこりしたことがあるのは、Rさんだけではない。

東京都在住のKさん(40代男性)からは、こんなメールが届いた。

「兄ちゃん、パンツ一丁でなにしとるん?」

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