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「来季も戦力としては厳しい」 二軍でも打率2割3分、巨人・陽岱鋼の「残留」に冷めた声

J-CASTニュース

CSファイナルステージでヤクルトに2敗1分と完敗した巨人。シーズン終了後のファンを驚かせたのは、今季限りで5年契約が切れる陽岱鋼(34)が残留するというニュースだった。

「今季限りで退団すると思っていました」

「正直驚きました。身体能力が高い選手ですが、今年はファームでも全盛期の体のキレがなくなっていた。34歳という年齢を考えると今年限りで巨人を退団すると思っていましたね。

外野陣は亀井善行が今季限りで現役引退しましたが、丸佳浩、松原聖弥に加えてウィーラーも残留の可能性が高い。外野を守れる新外国人の獲得も考え得る中で、陽は来年も戦力として厳しいのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

日本ハム時代はスケールの大きいプレーでファンを魅了した。13年に打率282、18本塁打、67打点、47盗塁で球団史上初の盗塁王を獲得。翌14年も打率.293、25本塁打、85打点、20盗塁をマークする。

快足を生かした広い守備範囲と強肩で「不動の中堅」として活躍し、ゴールデングラブ賞を4度受賞。だが、16年オフ、巨人にFA移籍以降は輝きを失っている。

今季は二軍で打率.238、6本塁打、22打点

17年は下半身のコンディション不良、18年は左手甲の骨折と度重なる故障で戦線離脱。同じ外野に丸佳浩、梶谷隆幸がFA移籍してきたことで出場機会を減らしていく。プレーに精彩を欠き2軍どころか、3軍落ちの屈辱を味わった時もあった。

巨人移籍後は規定打席に達したシーズンが一度もなく、5年契約最終年の今季も7試合出場のみで打率.143、0本塁打、0打点。イースタンでも56試合出場で打率.238、6本塁打、22打点と不本意な成績に終わった。

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推定年俸3億円からの大幅減俸は必至だが、巨人ファンからは契約延長に辛らつな声が多い。「不要論」を払拭できるか。野球人生をかけた来季は意地を見せたい。(中町顕吾)

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