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日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング56位~60位。このままだと消えた逸材に!? 24歳で正念場を迎えているのは…

フットボールチャンネル

日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング56位~60位。このままだと消えた逸材に!? 24歳で正念場を迎えているのは…

60位:海外挑戦失敗で…

 100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で移籍金の高い歴代日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※移籍金は11月2日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

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MF:山口蛍(日本代表/ヴィッセル神戸)
生年月日:1990年10月6日(31歳)
クラブ:ハノーファー→セレッソ大阪
移籍日:2016年7月1日(当時25歳)
移籍金:150万ユーロ(約1.8億円)

 セレッソ大阪の下部組織出身で、18歳の時にトップチーム昇格。当初はなかなか出場機会に恵まれなかったものの、2012シーズンより主力に定着した。そこからの成長ぶりは凄まじく、2013年には日本代表デビュー&Jリーグベストイレブン選出を経験。その翌年にはC大阪のキャプテンに就任し、ブラジルワールドカップへの出場も果たしていた。

 2015シーズン終了後にはハノーファー移籍が発表され、年明けより新チームに合流した。しかし、ドイツの地では苦戦。加入後しばらくは出番があったものの、代表戦での負傷が響いてシーズン終盤戦はピッチに立てず。結局ハノーファーは2部降格となり、日本人MFはわずか半年で同クラブを離れることになっている。

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 海外挑戦が失敗に終わったことで、2016年夏、移籍金150万ユーロ(約1.8億円)で古巣C大阪に復帰。その後の会見では“生涯セレッソ”を宣言していた。しかし、C大阪で3シーズンプレーすると、2019年にはヴィッセル神戸へ移籍。同年シーズンの第1節C大阪戦では、ボールに触れる度に古巣サポーターから大ブーイングを浴びた。

59位:2度目の挑戦も惨敗

FW:宇佐美貴史(日本代表/ガンバ大阪)
生年月日:1992年5月6日(29歳)
クラブ:ガンバ大阪→アウクスブルク
移籍日:2016年7月1日(当時24歳)
移籍金:150万ユーロ(約1.8億円)

 早くから注目を浴び「天才」と呼ばれていた宇佐美貴史は、高校2年次でガンバ大阪のトップチームに昇格。稲本潤一が持っていたG大阪史上最年少デビュー記録、森本貴幸が持っていた高校生Jリーガーのシーズン最多得点記録を塗り替えただけでなく、G大阪では初となるJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞するなど、プロの世界でも確かな存在感を示していた。

 2011年にはドイツの強豪バイエルン・ミュンヘン移籍が決定。当時大きな話題となっていた。しかし、名だたるスター選手が揃うバイエルンではほぼ出番が訪れず、わずか1年で退団。その後期限付きで移籍したホッフェンハイムでも活躍できず、2013年からしばらくは再びG大阪でプレーすることになった。

 国内三冠の立役者になるなどG大阪で輝きを取り戻した宇佐美は、2016年に2度目の海外挑戦を決断。150万ユーロ(約1.8億円)という移籍金でアウクスブルクへと旅立った。しかし、ここで待っていたのは厳しい現実。同クラブでは全く爪痕を残せず、在籍はわずか1シーズンに留まっている。その後加入したデュッセルドルフでも凡庸な成績に終わるなど、2度目の海外挑戦も結果は惨敗だった。

58位:早くも苦しむ若きアタッカー

MF:伊藤達哉(日本代表/シント=トロイデン)
生年月日:1997年6月26日(24歳)
クラブ:ハンブルガーSV→シント=トロイデン
移籍日:2019年8月22日(当時22歳)
移籍金:150万ユーロ(約1.8億円)

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