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飛行機や空港を舞台にした小説おすすめ6選!航空サスペンスやお仕事小説など

ホンシェルジュ

ハイジャックや航空事故など、飛行機はサスペンスの題材にうってつけ。また人が行きかう空港ではさまざまな人間ドラマがくり広げられ、小説の格好の舞台となるでしょう。この記事では、飛行機や空港を舞台にしたおすすめの作品を紹介していきます。

緊迫のハイジャックを描いたおすすめ航空小説『シャドー81』

 

ロサンゼルスを出発し、ハワイへと向かうジャンボ旅客機がハイジャックされました。犯人は機内ではなく、旅客機を追走する戦闘機の中。逆らえばミサイルを発射すると言い、200人余りの命が人質にとられてしまうのです。

その頃地上では、軍やFBI、政府が対応に追われていました。姿を見せない犯人の目的を探りながら、機長と管制官は鬼気迫るやり取りを続けます。

著者ルシアン ネイハム 出版日

 

エジプト出身の作家ルシアン・ネイハムの作品。1975年に発表されました。作者はパイロットの免許をもっていて、知識を活かした緻密な描写でリアリティのある世界観を作りあげています。

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時代はベトナム戦争の終わり頃。アメリカのパイロットと最新鋭の戦闘機が行方不明になり、その直後にハイジャックが起こります。犯人がハイジャックされた機内ではなく後方の戦闘機から脅迫するというのがポイント。後方にぴたりと張り付いて脅迫する様子が説得力のある文章で語られ、抜群の臨場感を感じられるでしょう。

犯人の目的は終盤まで明かされず、先の展開が読めません。壮大なスケールのエンタメとして楽しめる一冊です。

スリル満点の航空サスペンス『操縦不能』

 

大雪のため出発が遅れた、成田発ワシントン行きの002便。離陸した直後、2人の機長が意識を失ってしまいます。コックピットに残されたのは、副操縦士の江波だけ。まだ操縦に不慣れなうえ、計測器が狂いだし、墜落の危機に絶望していました。

実はこの飛行機には、北朝鮮からの亡命者が乗っていて……。

著者幹樹, 内田 出版日

 

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