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5分でわかる公認会計士!仕事内容や税理士との違い、試験の難易度などを解説

ホンシェルジュ

弁護士と並ぶ国内最高峰の国家資格「公認会計士」。利害関係者が投資や融資を適切に実行できるよう、公正な立場で会計書類の監査をする重要な存在です。この記事では、仕事内容や税理士との違い、就職先、試験の難易度などをわかりやすく解説していきます。おすすえの関連書籍も紹介するので、参考にしてみてください。

公認会計士とは。仕事内容や税理士との違いを解説!

 

公認会計士はさまざまな分野で活躍できる仕事ですが、「財務諸表監査」という独占業務があります。

財務諸表監査とは、企業の経営成績などを表す会計書類が正しく作成されているかを、第三者的な立場で判断し、チェックすることです。

決算書などの財務諸表は、作成責任は経営者にあり、監査制人は監査人にあるという二重責任によって成り立っています。公認会計士が監査をすることで、嘘や間違いのない情報を提供し、投資家や融資をおこなう利害関係者は信頼性の高い情報を得ることができ、さまざまな取引をすることができるのです。

たとえば企業のHPに掲載されている「決算報告」でも、根拠となる計算方法や会計書類の作成などを監査し、その正当性を証明しています。

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たびたび税理士と混同されることがありますが、公認会計士の主なクライアントは大企業。公正中立な立場で会計監査を実施し、監査責任を負います。一方で税理士の主なクライアントは、個人や中小企業。その代理人となり、税務申告などをおこないます。

ちなみに公認会計士になると、税理士登録をすることもできます。

 

公認会計士の就職先は?年収とともに解説

 

公認会計士の試験に合格すると、「公認会計士準会員」の資格を取得できます。ここから正式な会員になるには、約3年をかけて実務補修所に通わなければなりません。

監査法人や会計専門職に就職した場合は、実務補助経験を積みながら、実務補修所へ通うことが多いようです。補修所の授業日を優先した業務時間を組んでもらえるでしょう。

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