top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング51位~55位。クラブ史上最高額で移籍も…直近1年間でわずか1ゴールに留まっているのは…

フットボールチャンネル

日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング51位~55位。クラブ史上最高額で移籍も…直近1年間でわずか1ゴールに留まっているのは…

 08年にFC東京でプロデビューを飾った長友佑都は、4月に行われた東京ヴェルディ戦でフッキを完封し注目を集めた。この活躍が当時の日本代表監督である岡田武史の目に留まり、J1デビューからわずか2ヶ月で日本代表に選出。翌09年にはリーグベストイレブンに選出されるなど瞬く間に日本屈指に左SBとして評価を高めた。

 10年夏に行われた南アフリカワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選出され、全4試合に先発フル出場。初戦のカメルーン戦では後にインテルでチームメイトとなるサミュエル・エトーを完封し、無失点勝利に大きく貢献した。その他の3試合でも高いパフォーマンスを披露した。

 ワールドカップでの印象的な活躍が評価され、10年7月に20年ぶりにセリエAへと昇格したチェゼーナに買い取りオプション付きのレンタル移籍を果たす。すぐにスタメンに定着し、イタリア国内で評価を高めた。また、11年1月に行われたアジアカップでも大活躍し、1月31日には強豪インテルから好条件のオファーが届いた。当時はレンタル移籍での加入だったため、チェゼーナは160万ユーロ(約1.9億円)の買い取りオプションを行使。行使したと同時にインテルへとステップアップを果たした。

52位:半年で2部から1部へとステップアップ

FW:大迫勇也(日本代表/ヴィッセル神戸)
生年月日:1990年5月18日(31歳)
クラブ:1860ミュンヘン→ケルン
移籍日:2014年6月5日(当時24歳)
移籍金:160万ユーロ(約1.9億円)

 高校時代から大注目を集めていた大迫勇也は、多くのクラブとの争奪戦の末に09年に鹿島アントラーズに入団。加入初年度から公式戦6ゴールを決めるなど、高卒1年目の選手とは思えない活躍を披露した。翌10年には背番号を9へと変更。年を追うごとに出場機会が増え、13年にはJ1で33試合19ゴールと得点を量産。Jリーグのベストイレブンにも選出された。

広告の後にも続きます

 14年1月に当時ドイツ2部に所属していた1860ミュンヘンへと完全移籍。鹿島時代とは異なり、2列目での起用が多い中でも15試合で6ゴールと結果を残した。また、シーズン終了後に行われたブラジルワールドカップに臨む日本代表にも選出。初戦のコートジボワール戦、2戦目のギリシャ戦で先発出場するも、得点に絡むことはできなかった。

 ブラジルワールドカップ開幕直前の14年6月5日には、ブンデスリーガへと復帰したケルンへと160万ユーロ(約1.9億円)の移籍金で完全移籍を果たす。2016/17シーズンはアントニー・モデストとの2トップがハマり、大迫は7ゴール8アシストの活躍を披露。チームはブンデスリーガを5位でフィニッシュすることに成功し、UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。

51位:日本人で最も市場価値が高い男

MF:鎌田大地(日本代表/フランクフルト)
生年月日:1996年8月5日(25歳)
クラブ:サガン鳥栖→フランクフルト
移籍日:2017年6月24日(当時21歳)
移籍金:160万ユーロ(約1.9億円)

 15年にサガン鳥栖に入団した鎌田大地は、5月に行われた松本山雅戦でJ1デビューを飾り、この試合で貴重な同点ゴールを記録。シーズン後半にはレギュラーに定着した。16年夏に行われたリオデジャネイロオリンピックのメンバー入りは逃したが、鳥栖では引き続き主力として活躍した。

 17年夏にドイツ、ブンデスリーガに所属するフランクフルトへ160万ユーロ(約1.9億円)の移籍金で完全移籍を果たす。当時、日本代表で主将を務めていた長谷部誠とチームメイトとなった。2017/18シーズン開幕戦、いきなり先発出場を飾った鎌田だが、同シーズンは公式戦わずか4試合の出場と苦しいシーズンとなってしまった。

 18年夏にベルギーのシント=トロイデンへとレンタル移籍したことが転機となる。1シーズンでキャリアハイとなる16ゴールを決め、19年夏に復帰をしたフランクフルトでもレギュラーに定着した。2020/21シーズンはポルトガル代表FWアンドレ・シウバと好連係を築き、ブンデスリーガで5ゴール15アシストと飛躍を遂げるシーズンを送った。しかし、21年夏にシウバが退団してからは鎌田も苦しんでおり、2021/22シーズンは第12節終了時点でわずか1アシストと結果を残せていない。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル