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大谷翔平「国民栄誉賞を辞退」で上がった選手としての “株”…過去にはイチローや福本豊も

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大谷シーズン最終戦(写真:AP/アフロ)
 

11月22日、松野博一官房長官は、米大リーグエンゼルス・大谷翔平選手に国民栄誉賞を打診したが、本人から辞退の申し出があったことを明らかにした。

 

松野官房長官は「大谷選手へ国民栄誉賞を打診したところ、『まだ早いので今回は辞退させていただきたい』とのことだった」とし、「さらなる高みに向けて精進したい強い気持ちと受け止めている」と語った。

   

「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者」をたたえる国民栄誉賞。実際に、メジャー4年目となった今季、MVPに選出されるなど、大谷選手は目覚ましい活躍を見せてきた。

 

スポーツ紙記者が、こう語る。

 

「大谷選手は今シーズン、ピッチャーとして9勝、156奪三振、バッターとしてホームラン46本、100打点、26盗塁と、自己最高の記録をたたき出しました。一つのシーズンで『ホームラン45本、25盗塁』という数字を達成したのは、メジャー史上6人目となる快挙です。

 

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それらの結果が、今季のMVP選出です。日本人としては2001年のイチロー以来。MVPは全米野球記者協会に所属する記者30人の投票によって選ばれますが、今回大谷選手は “満票” という、日本人初の偉業を達成しました。国民栄誉賞を『まだ早い』と辞退したことは、まだまだ伸びる気満々なのでしょう」

 

過去、国民栄誉賞を辞退したのは、大谷選手だけではない。「世界の盗塁王」と呼ばれた福本豊も、1983年に「そんなんもろうたら、立小便もできへんようになる」と名言を残して辞退。

 

イチローも、2001年、2004年と記録の節目ごとに授賞を打診されてきたが、「まだまだ発展途上」として、ことごとく固辞してきた。現役引退時の2019年には「人生の幕を下ろしたときにいただけるように励みます」と断ったという。

 

今回の大谷の辞退に、ネット上では「ますます株が上がった!」という声が続出している。

 

《大谷選手、また株を上げましたね》

 

《まだ早いの意図はもっと上を狙っているということだと思われ。どこまで行くのか果てが見えない》

 
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