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「渋谷に初雪が降る。」代々木公園で『東京雪祭2021』開催 スノーで献血・骨髄ドナーの普及めざす

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コロナ禍により献血者数・骨髄ドナーの新規登録者数が減少している。日本赤十字社は8月、関東甲信越地域における7月12日~8月8日の計4週間で400mL献血者数の必要人数89,162人に対し、実際の協力者数が82,871人と発表した。また骨髄ドナー登録者数も一時期に比べると持ち直しはしたものの、楽観視できない状況が続いている。

取材日は14日。会場は小春日和だった / Kazuki Murata

11月13日・14日に東京・代々木公園で開催された「東京雪祭 SNOW BANK PAY IT FORWARD 2021」は、骨髄移植についての正しい情報・知識を広め、骨髄ドナー登録や献血の促進を目的としたイベントだ。

会場には人工雪を積もらせた特製ゲレンデが設置され、プロスノーボーダーらによるパフォーマンスコンテスト「JIB STYLE BATTLE」が開催された。

東京雪祭2021 / Kazuki Murata 東京雪祭2021 / Kazuki Murata

新型コロナ感染予防対策(マスク、消毒、検温、フィジカルディスタンスの確保等)実施のもと、岐阜県スノーヴァ羽島を拠点にする高森ひまり(13歳)のほか、X JAM高井富士で活動する玉村隆(25歳)などトップライダーたちが参加。

選手たちはゲレンデ中央に設置されたストレート・ダブルダウンのレール目がけて、エアーや720°といった迫力のあるライディングを繰り出し会場を盛り上げていた。

恒例の献血ちゃんのライディングも / Kazuki Murata

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会場では大会のほか、無料でそり遊びが楽しめるプログラムや、ステージでのライブ演奏が行われた。今年も荒井“DAZE”善正本人が「DAZE BAND」として出演し、演奏パフォーマンスを通して骨髄ドナー登録や献血の必要性を来場者に訴えた。

会場では献血を待つ人で長蛇の列が / Kazuki Murata 骨髄バンクのドナー登録ブース / Kazuki Murata

実行委員長 荒井“DAZE”善正コメント

東京雪祭SNOWBANK PAY IT FORWARD2021無事に終了して撤収も終えて帰宅しました。

2021年からスタートして今年で10周年の11回目の開催でした。

そんな記念すべき回を献血402名、骨髄バンクドナー登録数122名という驚異的な数字を残す事が出来ました!

これはもう自分の力では無く協賛企業、ボランティア、施工スタッフ、出演者、ライダー、雪主など関わる全ての方々のチカラだと思っています。

今までは自分で全てを把握して自分で整えて来ましたが今回は日曜日に初めてインカムを外して自由に動くことが出来、今まで見えなかった部分の東京雪祭SNOWBANK PAY IT FORWARDを見る事が出来ました。

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