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KRUMPから生まれる「つながり」- X Over Japan 2021 関東予選 – が開催!

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2021年11月13日(土)、東京都目黒区の Noah Dance Studio 学芸大にて、 KRUMPの日本一決定戦『 X Over Japan 2021 関東予選 -East side Qualify- 』が開催された。「 X Over Japan (クロスオーバージャパン) 」とは長期KRUMPシーン拡大を目的とし、日本全国各地で開催される国内最大規模のKRUMPイベントである。

主催は X Over Japan の母体となる「 Team X Over 」。関東、関西から世代を代表する若手KRUMPERが集い、KRUMPダンスを通じて、地域活性化ならびに社会貢献を目的として活動している。

photograph by Yusuke Hoshino

 X Over Japan 2021は全国3地区(北海道・関東・関西)で予選が行われ、各地方予選の優勝者・準優勝者が、来年 2022年の春に開催される決勝大会、「 X Over Japan 2021 CHAMPIONSHIP 」へのシード権が与えられる。

さらに今回の関東予選では、Ghost Twiggz a.k.a. DeathparedeTwin Ares a.k.a Lady AveAsura a.k.a. Kid Beno と、日本を代表する豪華3名のKRUMPERがJUDGE陣として名を連ねた。

感染対策が徹底された中でのイベント開催であったが、関東の KRUMPシーンにおいて本大会は久々のオフラインの現場であったため、会場は KRUMPERたちの熱気に包まれ、大いに盛り上がりを見せた。

左からGhost Twiggz、Asura、Twin Ares / photograph by Yusuke Hoshino

大混戦のトーナメントを制したのは ” Lil Gazzel “

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予選はオーディション形式で行われ、点数の高い上位16名がト―ナメントへと進んだ。初戦から JUDGE も頭を抱えるほど拮抗したバトルの連続であり、関東 KRUMPシーンのレベルの高さをうかがわせる内容となった。

Baby Konkrete / photograph by Yusuke Hoshino

決勝の組み合わせは、既に開催された北海道予選で準優勝し、本戦出場権を持つ Phobia VS. From FIGHT KLAB であり、予選をトップ通過した Lil Gazzel の戦い。

Phobia は Best4にてレペゼン山梨の Jr EnergyFlow を下して決勝進出。対する Lil Gazzel は、KRUMP の KIDS部門で世界一の経歴を持つ Baby Konkrete とのバトルを制して決勝ヘと進んだ。

Lil Gazzel / photograph by Yusuke Hoshino Phobia / photograph by Yusuke Hoshino

Phobia は抜群のミュージカリティとタイミングに加え、周りの人や椅子などをコンセプトに使い、会場全体を巻き込みながらムーブを作り上げていく。Lil Gazzel は高いスキルとボディコントロール、キレのある質感で Straight Buck(自らを解放し、踊っている状態を表すKRUMP用語)な KRUMP を見せつけた。

両者とも同い年である決勝のバトルは、2ラウンド制限のルールであったが、ヒートアップを極め3ラウンド目に突入。トラッシュトークも飛び交い、途切れることのない互いのエナジーがぶつかり合った素晴らしいバトルであったが、見事 Lil Gazzel が決勝のバトルを制した。

優勝した Lil Gazzel / photograph by Yusuke Hoshino

大盛況に終わった「X Over Japan 2021 関東予選 -East side Qualify- 」。多くのKRUMPERが集い、日本の KRUMPシーン全体でこのイベントを作り上げたとともに、今後の KRUMPシーンの発展につながる可能性を大いに感じさせた。

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