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『春原さんのうた』歴史あるマンハイム=ハイデルベルク国際映画祭においてライナー・ヴェルナー・ファスビンダー賞スペシャルメンションを受賞!杉田協士監督コメント到着!

cinefil

ドイツで開催中の第70回マンハイム=ハイデルベルク国際映画祭において、『春原さんのうた』がライナー・ヴェルナー・ファスビンダー賞スペシャルメンションを受賞しました!
7月に行われた第32回マルセイユ国際映画祭のグランプリ・俳優賞・観客賞の三冠に続く2つ目の映画祭での受賞となります。

『春原さんのうた』海外ポスター1

『春原さんのうた』海外ポスター2

 マンハイム=ハイデルベルク国際映画祭は、ドイツの中でベルリン国際映画祭に次いで歴史のある国際映画祭。“新人”、“アートハウス”、“量より質”を映画祭のテーマに掲げ、世界的に無名な新人監督や作家性の強い作品を積極的に選出し、国内外から厳選された約50作品が上映されています。『春原さんのうた』が出品されたのはメインコンペティション「On The Rise」部門で、今年アジアから唯一の選出となりました。
現地には、杉田協士監督と主人公・沙知の伯母、妙子を演じた伊東沙保さん、編集の大川景子さんが参加しフォトコールやQ&Aにて、観客との交流を楽しみました。なお、グランプリは、先日の第34回東京国際映画祭でも上映されたミケランジェロ・フランマルティーノ監督作『洞窟』が受賞しました。

左から大川景子(本作編集)、杉田協士監督、伊東沙保(本作出演)

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 この結果を受けて、杉田監督から喜びのコメントが到着しました! 
本作の日本での公開は、2022年1月8日(土)よりポレポレ東中野ほかにてロードショーです。

杉田協士監督<コメント>
映画祭の最終日ではなかったこともあり、今日の夜に授賞式があることを私たちは知らずにいました。普段着のままホテルを出て、映画祭スタッフの方々とお昼ごはんを食べているときに気づきました。朝に起きたときには思ってもいなかった忘れがたい一日となりました。
この歴史ある映画祭の、ファスビンダー監督の名前と共にある賞でスペシャルメンションを頂けたことを、本当にうれしく思います。
できることなら作品に関わってくれた皆さんと一緒に楯を受け取りたい気持ちでした。
皆さん、おめでとうございます。私もうれしいです。この映画を気にかけてくださっている方々にも、心から感謝申し上げます。もうすぐ国内での上映が始まります。
『春原さんのうた』をどうぞよろしくお願いします。

<『春原さんのうた』あらすじ>
美術館での仕事を辞めてカフェでのアルバイトを始めた沙知(24)は常連客から勧められたアパートの部屋に引越しをす る。そこでの新しい生活を始めた沙知だったが、心にはもう会うことの叶わないパートナーの姿が残っている。

<出演>
荒木知佳
新部聖子
金子岳憲
伊東沙保
能島瑞穂
日髙啓介
名児耶ゆり
北村美岬 黒川由美子
深澤しほ 安楽涼
大須みづほ DEG 徳倉マドカ
清水啓吾 吉川愛歩

<原作短歌>原作短歌:転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー

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