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20歳の愛猫のために階段昇降機を自作した飼い主

カラパイア


 いくら身軽な猫であれ年をとるにつれ体の自由が利かなくなるのは人間と同じ。高齢になれば階段にも苦労する。

 そんな老猫と暮らすニュージーランドの飼い主が、御年20歳の愛猫フロドがひなたぼっこのたびに昇り降りする階段に手作りの昇降機を自作した。

 さて肝心のフロドの反応は?



I Built an Elevator for My Cat

20歳の老猫フロドのために昇降機を!YouTuberリアムがDIY

 ニュージーランドのオークランド在住のリアム・トンプソンさんは自宅の庭にローラーコースターを作るほどのDIY好きだ。

 そんなリアムさんの良き相棒であり愛猫のフロドは御年20歳。

 フロドは賢くものの道理がわかる猫だが、人間でいえば90歳を超えているためもっぱら歩行を好まない猫で通っている。

 こうした点からフロドは過去さまざまな乗り物に乗ってきた。

 リアムの発案につきあいルンバタイプの自走車に乗ったり、屋内列車に運ばれてみたりと体力を消耗しないモビリティになじみがある。

I Built a Train for My Cat

 だが猫の定番であるひなたぼっこだけは別だ。晴天の日は自らの足で家の外階段を降りて裏庭に出て、プールのそばでまったり過ごす。

 そこまでして行くとはよほど好きなのだろう。人間に合わせた段差は猫には高すぎるし、もうちょっと楽に行けたらいいのに。

 そこでリアムがひらめいたのが猫用昇降機だ。階段にレールをつけてその上をかごが上下すればいい。要は前に作ったローラーコースターみたいなもんじゃん!

試作を直しフロドを乗せていざ始動!今度は無事に到着したよ

 そうと決まればやってみるのみ。ワクワクしながら木を調達してレールと小さなかご作りに没頭。階段に設置したらば試作品のできあがり。

 はてさてうまくいくだろうか?
 試乗にぬいぐるみのジンボを乗せると…まさかの転落事故!

 こりゃフロドを乗せるどころじゃない。そこで今一度雑な部分を確認し、危険な部分を手直した。最後に塗装をほどこし今度こそ完成!

 着手4日目にしてドキドキの瞬間!
 いざフロドを乗せ、スイッチON。

image credit:youtube

 するとゆっくり降りて無事到着。やった!これで成功だ!

大喜びのリアム。フロドから操作係に認定される?

 あわてることなくじっと座っていたフロドも「ん?いつのまに下に?」てな調子で自力で降りるといつものように柵をすり抜け、ひなたぼっこにいそしんだ。

 一方、見届けたリアムは「人生最高の日だ!」と大喜び。

 が10分後、大成功の余韻にひたる間もなくフロドが戻り、今後は昇りの操作をすることに!

 「なんてこった…」とこぼしながらもうれしそうに従うリアム。フロドから操作係に認定されるのもこの後すぐだな。

References:mashable / youtube / diggなど /written by D/ edited by parumo

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