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元横綱・白鵬に舞の海氏が「残念ながら汚点」 TV中継中の辛らつ発言が物議、今後の“共演”は絶望的に?

リアルライブ

 14日に行われた大相撲11月場所初日。同日のNHK大相撲中継に向正面解説として出演した舞の海氏(元小結)の発言がネット上で物議を醸している。

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 舞の海氏は正面解説・北の富士氏(元横綱)と共に、幕内・横綱土俵入り後からこの日の放送に出演。放送では幕内の取組が始まる前に、先場所後の9月30日に現役を引退した元横綱・白鵬(現間垣親方)の引退会見や、現役最後の取組となった先場所千秋楽の横綱・照ノ富士戦が紹介された。

 その中で白鵬について話を振られた舞の海氏は、「大相撲界にいろんな形で貢献してくれましたよね。特に大相撲の普及にはかなり熱心に努めたんじゃないかなと思いますね」と発言。2010年から毎年小中学生の相撲大会『白鵬杯』を開催している白鵬を、相撲普及に大きく貢献したと評価した。

 しかし、その直後に舞の海氏は「残念ながら、一方では汚点を残したというところもありますよね。この九州(11月)場所の嘉風戦でも、勝負がついてもなかなか引き下がらなかったという、そういうこともありましたしね」とコメント。白鵬が2017年11月場所11日目の関脇・嘉風(現中村親方)戦で敗れた際、行司に立ち合い不成立をアピールするため約1分間土俵を降りなかったことを引き合いに、近年は晩節を汚すような振る舞いも目立ったと苦言を呈した。

 舞の海氏の発言を受け、ネット上には「確かに色々あったとはいえ汚点は言い過ぎでは」、「このコメントはさすがに失礼過ぎる、聞いてて凄く不快な気持ちになった」、「思うところは人それぞれだろうけど、いくらなんでも汚点呼ばわりは酷すぎないか」と反発の声が寄せられている。

 同時に、「これから一緒に仕事する可能性もあるのに喧嘩売って大丈夫なのか?」、「汚点を残した面もあるとは思うけど、同業者になるんだから下手なこと口にしたら自分が困ることになるのでは」、「ダブル解説を務める可能性を考えたら、角が立つようなことは言わない方がいいのでは」、「この調子だと今後白鵬と一緒に解説呼ばれる可能性は低そうだな」と今後を心配する声も多数挙がった。

 「NHK大相撲中継では幕内の取組は実況1名、正面解説1名、向正面解説1名の3名体制が敷かれていますが、解説2名の内訳は『北の富士氏(元横綱)、舞の海氏ら外部OB+現役親方1名』、もしくは『現役親方2名』が一般的。舞の海氏もセオリー通りにいけば、今後の中継で白鵬とダブル解説を務める可能性は極めて高いといえます。つまり、舞の海氏は将来共演者となり得る白鵬に厳しい言葉を投げかけたというわけですが、この発言が今後の中継解説に悪影響を及ぼすのではないかと心配しているファンも少なくないようです」(相撲ライター)

 21日の今場所8日目の中継で解説デビューが予定され、今後も定期的に中継解説に呼ばれることが予想される白鵬。その白鵬に苦言を呈した舞の海氏が、今後の中継で共演を果たす機会は訪れるのだろうか。

文 / 柴田雅人

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