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進む“エシカル消費” 食べ切る意識高まる

OVO

 コロナ禍が後押ししている部分もあるようだが、たとえば食品を食べ切ろうという意識が高まるなど、いわゆる“エシカル”(倫理的)消費が進んでいる。プラネット(東京)が実施した「エシカル消費(賞味・消費期限)に関する意識調査」によると、地産地消やフードロスに対する意識が高まってきているようだ。

男性・20代は地元産食品に敏感!?

 2021年9月30日~10月4日の調査期間中、4,000人からネットで回答を得た結果。エシカル消費は、「消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと」と定義されている。この言葉自体の認知度は低く、「聞いたことがない」人(67.7%)が圧倒的多数。内容を理解している人は1割に満たなかった。もっとも、関係の深い「持続可能な開発目標」(SDGs)については半数近くの人が内容を理解。また52%の人が「同じ値段であれば自分が住んでいる地域の食品を購入する」と地産地消にも積極的だった。

 さらに、賞味期限・消費期限が切れる前に食べ切る工夫をしている人も47.2%。2017年に同じ質問をしたときは36.4%だったから、10ポイント以上の上昇。言葉の認知度は脇に置き、行動は意識の高まりに裏付けられているようだ。

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