
“2時間ドラマの帝王” と呼ばれる船越英一郎(61)。11月22日(月)には、角野卓造と共演する十津川警部シリーズ第2弾の『十津川警部の事件簿「悪夢」』(テレビ東京系、20時〜)が放送される。
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そんな船越は61歳、独身。最近、チワワに一目惚れして飼い始め、いまは自宅に残しておけないほど夢中だという。
「ロケの休憩時間に、あるホームセンター内のペットショップに寄ったんです。そこにいたロングコートチワワが、僕が寄っていくとサーッと走ってきてガラスをガリガリ、飽きもせずにやり続けるんですね。
僕が離れて、しばらくしてから行くとまた寄ってくる。そのときは撮影中だったので、いったん家に戻って、よーく考えたんです。