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加藤浩次、20代前半は「給料日に一文無し」競馬で家賃を払ったことも

SmartFLASH

 

極楽とんぼ・加藤浩次が、2021年11月6日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、下積み時代の苦しい生活を語った。

 

加藤は20代前半のころ、「カネは給料日に全部なくなった」と回想。口座に数百円しかないが、それを下ろすため、「通帳と印鑑で百何十円でも下ろしていた」と本当にギリギリの生活だった。

   

当時は「10円、5円、1円はタッパーに入れて、たまったら家の隣のモスバーガーに行ってた。全然、カネがなかった」と振り返っていた。

 

当時は、なけなしのカネをはたいて競馬に行っていたが、最終レースの前にどこかに借りに行き、勝ったカネで家賃を払ったこともあるという。加藤は「成功体験は10回に1回ぐらい」と苦笑。

 

「加藤さんはウェブ『ガジェット通信』のインタビューで、売れていない時代に、競馬やパチンコで借金が300万円までいったことを話し、『さすがに怖かった』と回想。

 

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当時、アルバイトをしていたスナックの常連客に『芸人として売れるか売れないのかが一番のギャンブルなのに、なんでそんな小さいギャンブルしてるんだ』と言われて目が覚めたそう。

 

そこから『芸人として売れるなんて、ほんと一握りの確率なのに、って。それでギャンブルは一切やめて、今もやっていません』とのことでした」(芸能ライター)

 

加藤はギャンブルをやめて、“人生にベット” して成功したのだ。

 
 
   

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