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広瀬すず『情熱大陸』に2週連続の登場「こんなことは初めての体験」

テレビドガッチ


11月7日と14日に放送される『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)に登場する広瀬すずから、コメントが到着した。

広瀬は23歳にして、日本アカデミー賞をはじめとする数々の賞を受賞。 主演作が相次ぎ、日本の映画・ドラマ界を代表する若手女優となった。 自身初となるドキュメンタリー取材に当初は戸惑い気味だったが、見えてきたのは、繕うことなく真摯に「役」に向き合う姿だった。

取材が始まったのは昨年10月。カメラは、吉永小百合が主演を務める映画『いのちの停車場』、ラップ好きな芸大生を演じたドラマ『あんのリリック』の撮影など、多忙な日々を送る広瀬を追った。「設定や台本を与えられないと、意味不明なことを言ってしまいそうで……」と言いながらも、広瀬がインタビューで語る言葉には、女優としての信念がうかがえる。

台本に書き込みは一切しない。 撮影前には演技プランを固めず、現場での直感を大事にする。 どんな注文にも応えられるように、いくつもの感情を持っていたい。 役を自分に引き寄せるのは、お芝居で嘘をつきたくないから。 23歳とは思えぬ言動に、取材陣はしばしば驚かされた。 “こんな広瀬すず、見たことない!” 。

そこに、新たなオファーが舞い込んだ。2020年の本屋大賞受賞作を李相日監督が映画化する 『流浪の月』。広瀬は、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性を演じる。当然ながら生まれも育ちも異なる「役の記憶」を自分の中に植え付けようと、悩みもがいていた。

4年前から続けるキックボクシングで邪念を断ち切り、大好きな麺類を頬張りながら、考えるのはいつも「役」のこと。「“女優”という肩書きに慣れてしまったけど、気持ちの上では“役者”でありたい」と語る広瀬。1年に渡る長期取材を通して、輝きの源に迫る。

なお前回の放送では、書道家・アーティストの青柳美扇が登場。これまで世界10か国以上もの場所で書道パーフォーマンスを披露し、喝采を浴びてきた青柳が、いま全力を傾けている自身5回目となる書道展の準備を追った。

<広瀬すず コメント>
ドキュメンタリーというものに慣れてないので、すぐカメラを見てしまっていました。それっぽい事ばっかりを言っていたような気がしていて、ずっと心配しています。 私自身、仕事を始めてから、こんなことは初めての体験でした。今、デッカい壁に直面して、それをこのタイミングで撮って頂けたこと……。なんだか見るのは怖いのですが、本当に光栄です。1年間も撮り続けて頂き、ありがとうございました。

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