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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と豪華キャストが実現した 『DUNE/デューン 砂の惑星』美しすぎる!必見の”バトルシーン”

ガジェット通信

2021年最大の超大作である映画『DUNE/デューン 砂の惑星』が大ヒット上映中!

IMAX社全面バックアップのもと、クリエイターが意図したクオリティの映像&音響が劇場で変換(=劣化)することなく再現可能にし、ラージフォーマットIMAXを超える“究極の映画体験”が可能な「Filmed For IMAX」に認定された世界初の作品として、未だかつて誰も経験したことのない未来型シネマ・エクスペリエンスを実現した本作。ヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭で「映画館でしか味わうことの出来ない“映画の力“を再提示した作品だ」等、大絶賛の声があがり映画の力を証明。全米ではコロナ以降最高オープニング興行収入、さらに10月公開作品としてはIMAX史上最高の数字を記録した。

さらに世界中での大ヒットを受け、先日ついに、続編の制作が決定!PART TWOは全米で10月20日公開予定、日本でも2023年公開予定であることが発表されました。

『ブレードランナー 2049』、『メッセージ』などで“異次元の天才”と称えられ、世界を魅了してきたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。劇中、一番大事でパワフルなシーンは意図してシンプルに、時間の流れをコントロールし、作品が伝えるべきテーマを見事に表現できる演出家として高く評価されています。

そんなドゥニ監督が「キャリア史上最も重要な作品」と断言しており、大ヒット中の最新作『DUNE/デューン 砂の惑星』で、ぜひ注目してほしいシーンといえば、SF作品の新境地を見出した“バトルシーン”。大ヒットを記録してきたマーベル作品はじめ、“SF超大作のアクションとは、こういうこと”と、自ずと期待してしまうシチュエーションもたくさんあるなか、ドゥニ監督だからこそ描くことができた“必見のバトルシーン”をご紹介します!

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◆宿敵との戦いで必ず生き残ってほしい!
<ポールとガーニイの激しい戦闘訓練シーン>

自身のキャリアの中で最も本格的なアクションに挑戦したティモシー・シャラメが演じるアトレイデス家の後継者ポールと、ジョシュ・ブローリンが演じるアトレイデス家の腹心でありポールの戦闘の指導者ガーニイの激しい戦闘訓練シーン。
本編で最初に登場するアクションシーンであり、ポールとガーニイが築き上げた関係性についても読み取ることができる。「気分じゃない」とトレーニングに消極的な姿勢をみせるポールに対し、ガーニイは、「敵に襲われたら戦うのみ」と厳しい言葉と共にファイトに挑む。ガーニイの厳しさは、避けては通れない宿敵ハルコンネン家との戦いが、すぐそこまで来ていると感じている証。家族以上に大切に思っているポールにも強くあって欲しい、必ず生きて欲しいと願っている優しさの裏返しでもあるのだ。そんなガーニイの愛ある猛攻に応戦するポールの関係性がひと目でわかるアクションシーンである。

◆人を攻撃し、武器を使って戦うだけが“アクション”ではない!
<DUNEが世の中に提示した新たな武器”声(ボイス)”のシーン>

宇宙帝国の皇帝からの命令で<砂の惑星デューン>へと移住したアトレイデス家。しかし、これは皇帝が仕掛けたワナで、宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家との壮絶な戦いが勃発。ハルコンネン家の兵士によって拉致されたポールと、ポールの母のレディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)は“声(ボイス)”という特殊能力を駆使し、危機からの脱出を試みる――
この“声(ボイス)”という特殊能力は、無意識レベルで命令を実行させるような力を持ち、『スター・ウォーズ』シリーズでいう“フォース”にあたるような特別な能力だ。“声”を操り、敵と対峙する一部始終は、相手を攻撃し、武器を使って戦うような“アクションシーン”とはまた違う次元のものに再現されている。
ドゥニ監督はこの“声”の表現について「原作小説のなかでもパワフルな部分だと思ったので、ビジュアルのトリックを一切使わずに、音のみで表現したいと思った。先祖の女性たちの声が口から出てくるような表現にした」と語っており、言葉では形容できないほど、こだわり抜いた“声”のシーンは、是非とも良質な音が堪能できる劇場で確かめてほしいのである。

◆大切な人を守ることはとてもシンプルで難しい。高ぶる感情を全身で感じてみよう!
<次々と押しかかる敵にたったひとりで立ち向かう!ダンカンのアクションシーン>

ハルコンネン家の攻撃から抜け出したポールとジェシカは、アトレイデス家に仕える軍人、ダンカン・アイダホ(ジェイソン・モモア)と奇跡の再会を果たす。しかし、あっという間に後を追ってきた兵士たちの姿を目の前にしたダンカンは、ポールとジェシカがいる部屋の扉を下ろし、圧倒的な武力で迫ってくる敵にたったひとりで立ち向かう。
ダンカンを演じるのは、『アクアマン』をはじめ、数々のアクション満載の映画に出演してきたジェイソン・モモア。このシーンについては「1シーンで同時に19人のスタントマンたちと戦ったんだ。初めての経験だった」と語っており、ずば抜けて複雑でハードな格闘シーンであることがうかがえる。大切な人を守るため全力で敵と戦う姿に、強く心を打たれる。本編通して最も感情高ぶるこのアクションシーンといえば、このシーンではないだろうか!

◆ポールがついに“覚醒”する─本作の鍵となるアクションシーンに注目!
<自由民フレメンとの対峙シーン>
ポールとジェシカは砂の惑星“デューン”に生息する巨大生物のサンドワームから逃れ、その惑星で暮らす謎の自由民・フレメンと対峙することになる。フレメンをまとめるリーダー・スティルガー(ハビエル・バルデム)は、ジェシカに対し「歳を取った女は使えものにならない」と見下す発言をしながら攻撃するも、ジェシカは一瞬でスティルガーを制圧するキレキレなアクションを披露。謎めいた女性のみで構成される秘密結社ベネ・ゲセリットの一員であるジェシカは、“声”だけでなく、格闘の訓練も受けており、彼女こそがアトレイデス家最強のボディーガードだったのだ。
ジェシカ役は『ミッション・インポッシブル』で”謎の美女”を演じ、トム・クルーズ級のアクションを披露したことで話題のレベッカ・ファーガソン。劇中の格闘スタイルについて「ジェシカは緻密な戦い方をするの。無駄なく敵を的確に攻撃できる」と述べ、ジェシカがもつキャラクターの特徴を映し出すアクションシーンであることがわかる。
また、ポールとジェシカを受け入れることにと反発するフレメンの戦士とのアクションシーンは、間違いなく、クライマックスとも言えるシーンである。ダンカンやガーニイと長らく積み重ねてきた戦闘訓練の成果を表すシーンというだけでなく、これまで人を殺したことのなかったポールにとっては命をかけて“死ぬまで戦う”この決闘は、自分の宿命を受け入れていく過程をみせていくシーンでもある。全宇宙の救世主となるべくポールが“覚醒”する瞬間は、一瞬たりとも見逃せない。

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