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映画史上最も禁忌を侵した作品『アレックス』の“逆転完全版”-作品タイトル・内容等を一切公表しない“スニークプレビュー”試写会を決行-途中退場者もいる中、耐え抜いた観客は–!?

cinefil

10月29日(金)より公開、カンヌ国際映画祭の観客を震撼させた映画史上最も禁忌を侵した作品『アレックス』を時間軸に沿ってギャスパー・ノエ監督が再編集した“逆転完全版”ともいえる『アレックス STRAIGHT CUT』。

(C) 2020 / STUDIOCANAL – Les Cinémas de la Zone – 120 Films. All rights reserved.

2002年のオリジナル版は東京国際ファンタスティック映画祭にてシークレット上映企画として上映前に作品のタイトル・内容等を一切公表せずに上映され途中退席者が続出したという。STRAIGHT CUT版でも作品名を伏せた“スニークプレビュー”試写会を決行。
スニークプレビューに集まったのはオリジナル版をリアルタイムでは知らない若い世代の男女21名。最低限の情報のみは与えられつつも事前情報を一切なしに作品を観た彼らの反応は…?
上映後にギャル映画評論家(仮)の、ちぴたん(石川千裕)、8467(やしろなな)、MIMIの3名が観客へ突撃インタビューを実施!ギャスパー・ノエ監督にもリモート取材を果たしている彼女たちならではの等身大でありながらポップなインタビューで若い世代から作品への等身大の感想の言葉を引き出した。

※写真左から、ちぴたん(石川千裕)、8467(やしろなな)、MIMI の 3 名

途中退場してしまった方もいる中、衝撃的過ぎる作品を最後まで耐え抜いた観客からは、「めちゃくちゃ胸糞悪い映画だったけど、結末が気になってしまった」、「監督は人の嫌 がることをする天才だなと思った」、「地獄を見せられた感じ」などの感想が聞かれた。

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インタビュアーを務めたギャルの皆さんは、「スクリーンでの鑑賞は大画面で音も大きいから、くらい方も違うんだろうな」「途中退場してしまう気持ちもわかる」と同情しながらも、「彼女の尊さがわかる映画!」と本作の魅力をアピールした。

作品名明かさず事前情報一切なし!
『アレックス STRAIGHT CUT』“スニークプレビュー”レポート動画

鬼才ギャスパー・ノエ✕モニカ・ベルッチ主演
『アレ ックス STRAIGHT CUT』

カンヌ国際映画祭で賛否両論!
「取り返しのつかない」一夜の悲劇を描いた超問題作。
“逆転完全版”が遂に日本公開!

時を遡ること約20年前。 イタリアの至宝と呼ばれるモニカ・ベルッチが受ける暴力と、その復讐が招一夜の悲劇を描いた 『アレックス』は、2002年の第55回カンヌ国際映画祭最大の衝撃作と喧伝され、公式上映の際にはリアルかつあまりにも強烈な描写の連続に途中退場者が続出。全仏283館で拡大公開されるや否や 動員60万人を記録し、イタリア、ベルギー、スイスでも驚愕の動員数を叩き出した伝説的作品。

脚本、撮影、監督、編集は『LOVE 3D』(15)、『CLIMAXクライマックス』(18)など、新作のたびに 過激な描写で世界中の映画ファンを挑発し続ける奇才ギャスパー・ノエ。主演アレックス役で女優 生命を賭けて壮絶なシーンを演じたのは、『007 スペクター』(15)の最年長ボンドガールとしても近年話題のモニカ・ベルッチ。復讐のため地獄道を疾走する彼氏マルキュスを、当時実際の夫婦だったヴァンサン・カッセル、元彼ピエールはアルベール・デュポンテルが演じる。一夜の悪夢を包 む陰鬱なダウンビートが印象的な音楽は、のちに『エンター・ザ・ボイド』(09)、『CLIMAX クライマックス』でも楽曲を提供している元ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルが担当。

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