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われわれが政治家に求めているのは何なのか?大ヒット『なぜ君は総理大臣になれないのか』の続編-全国最注目の“小川淳也vs平井卓也”18年目の闘い!大島新監督最新メッセージ到着!

cinefil

ドキュメンタリー映画として観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、NETFLIXやAmazonプライムビデオ等で配信され、2020年度のキネマ旬報ベスト・テン文化映画部門では第1位を受賞した『なぜ君は総理大臣になれないのか』(大島新監督・2020年公開)の続編として現在撮影中の『香川1区』ですが、本作の焦点にしている第49回衆議院議員総選挙の日程が10月31日(日)に確定したことに伴い、公開初日が12月24日(金)に決定、チラシビジュアル第一弾も完成し、現在撮影真っ只中の大島監督から最新コメントも届きました!

前代未聞の“政治参加型”ドキュメンタリー!
全国最注目の“小川淳也vs平井卓也”18年目の闘い
われわれが政治家に求めているのは何なのか?

衆議院議員・小川淳也氏(50歳・当選5期)の初出馬からの17年間を追った前作『なぜ君は総理大臣になれないのか』公開後、映画の主人公・小川淳也議員に対し、その純粋さ、清貧さ、生真面目さを知った観客から「こんな政治家がいたのか?」という声が上がり、その注目度は一気に高まった。しかし、小川は選挙に弱い。2003年の初出馬から1勝5敗と闘いに窮し、比例復活当選を繰り返してきた。

その選挙区「香川1区」で小川の前に立ちはだかってきたのが、自民党の平井卓也議員(63歳・当選7期)である。平井氏は3世議員で、地元でシェア6割を誇る四国新聞と日本テレビ系の西日本放送のオーナー一族だ。現在も平井氏の弟が四国新聞社の社長を務め、母親が社主という地元では誰もが知る「香川のメディア王」である。一方の小川は、「地盤・看板・カバンなし」の「パーマ屋(美容室)の倅」。これほど対照的な候補者が並び立つ選挙区が他にあるだろうか。

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前回2017年の総選挙では“希望の党騒動”が勃発するも、両者の票差は2000票にまで縮まり(当確ラインは約8万票)、平井氏が辛勝。その後、小川は統計不正についての国会質疑で注目を集め、映画が話題になったこともあり、知名度は全国区に広がりつつあった。

一方、平井氏は2020年9月に菅義偉政権が誕生すると、内閣の目玉である「デジタル改革担当大臣」に就任。保守地盤である香川の有権者にとって「大臣」の名は絶大だ。もはや平井氏の地位は盤石、小川の苦戦は免れない…と思いきや、大臣として注目を浴びた平井氏はオリパラアプリに関する不適切発言やNTT接待問題と新聞や週刊誌のスクープの標的となっていく…。そんな中、日本維新の会から町川順子氏が名乗りを上げた。両陣営の一騎打ちと見られた激戦区はさらに混沌の渦に巻き込まれていく…。

 映画の結末となる総選挙投開票日は10月31日(日)。その行方は私たちの1票で決まる。まさに有権者も巻き込んだ異例のドキュメンタリーの誕生である。有権者が政治に求めているものは何か。そして本作の結末の果てに映し出されるものとはーー

<大島監督の最新メッセージ>

「衆議院解散の直前から毎日色んなことがあり過ぎて、どう映画に取り込んだらいいか、頭を悩ませながら撮影を続けています。それまでに考えていた構成プランは吹っ飛びましたが、それもドキュメンタリーとしては望むところ。10月31日の投開票日まで、香川1区の闘いをしっかりと記録したいと思います。(10月22日)」

ドキュメンタリー映画『香川1区 』特報

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