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「余命半年の父に花火を見せたい」家族愛あふれる依頼に感動の声

テレビドガッチ


松本人志(ダウンタウン)が局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ、毎週金曜23:17~※関西ローカル)。10月22日の放送では「余命宣告を受けた父のために花火を見せたい」という依頼に探偵たちが奔走。その結末にSNS上では「泣いた」「感情が忙しい」との声が上がった。

「60代の父の膵臓がんが再発し、余命半年の宣告を受けた」と依頼者。父は家族を悲しませたくないと広島での花火大会への旅行を計画していたが、コロナ禍のために中止となってしまったという。「いままで家族のために働き、沢山の思い出を作ってくれた父に花火を見てもらいたい」という手紙を涙声で読み上げる増田紗織アナウンサー。その後、父は脳梗塞を患い、いまは会話もままならない状況だという。

依頼者のもとへ赴いた探偵の澤部佑(ハライチ)は、父が入院する病院の医師とリモートで会話する。現在の父は「見たり聞いたり、感じたりする力が十分に保たれている」と医師。「ご家族と一緒に花火を見られたら、とても喜ばれると思います」と賛成する。

番組では花火師の協力を取り付け、打ち上げ場所も奇跡的に確保することに成功。家族全員が揃った家に、病院から父を迎える。直接言葉を交わすことは出来ないものの、父はときおり顔をほころばせ、「花火見れたら行きたいですか?」という澤部の言葉に指でマルを作って応える。「いつもの空間が戻ってきた」と、感極まった表情で何度も父の手をさする依頼者。家族には水入らずの時間を過ごしてもらい、澤部は一足先に花火会場へ向かう。

そして夜、いよいよ花火の打ち上げへ。2分間で75発という大盤振る舞いに家族は驚きの声をあげ、父も片手でガッツポーズ。好きな色だという赤に彩られた大輪の花火を、目を輝かせてじっと見上げるのだった。

SNS上では「泣いた」「感情が忙しい」「関わった全ての方の気持ちが形になった」と、感動の声が相次いでいた。

次回は10月29日に放送される。

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