top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

どこにもいけない今だから『地球の歩き方』を学んでみる

ホンシェルジュ

抑圧されると自由を求めるのが人間の性で、それは昨今特に強くなっているように思える。前みたいに気兼ねなく自由にいろんなところに行ければいいけれど、その未来は少なくとも数年先だろう。そんな中『地球の歩き方』が話題になっているのをみた。

2021年8月10日、Twitterでこんな話題をみかけた。

顧客の大部分を失った「地球の歩き方」が本気で生き残ろうとしている。思わず買ってしまう。

 

地球の歩き方は、まだまだ面白い

「地球の歩き方」。本屋の隅でたまに見かけて、タイトルをみてワクワクしちゃうシリーズ。本屋って未知の本との出会いに溢れているけれど、旅行系ってあまり旅行をしない人でもついパラパラとページをめくっちゃう魅力がある。

広告の後にも続きます

「地球の歩き方」は1970年代にはじめて発行されたシリーズで、各国での「過ごし方」を紹介するガイドブックだった。ホテルのとりかたとか、現地で気をつけたほうがいいこととか、かなり実用的な内容だった気がする。なるべく現地の生の情報を掲載するために、各国を旅行している人たちから寄せられた情報を掲載していたが、真偽の不明な情報も多い玉石混交といった内容で、そこがまた魅力と言われていた。Wikipediaとかにも載っているから読んでみてもいいかもしれない。(地球の歩き方の当時の事情とかも結構詳しく載っている)

2000年代に入ってネットが普及してからは、だれでもどこでも世界中の情報が手軽に手に入るようになって勢いが衰えてしまったが、昨今のおいそれと外出できない情勢になってから、また注目されはじめている。それでているのが上のツイートだ。

最近の「地球の歩き方」は、読んで旅をする気にさせてくれるコンテンツが多い。「地球の歩き方」のWebページもかなり充実していて、これだけで何日も時間がつぶれてしまいそう。参考データもかなり精査されるようになっていて、時代に合った紹介の仕方がされている(衛生環境とかWi-Fiの入手法とか)。もちろん「地球の歩き方」らしさも残っていて、旅行オタクのコンテンツもあるから本当に楽しい。

Webページの方に話が逸れてしまったけど、書籍の方も紹介しておきたい。本当に面白いものばかりだから。

世界なんでもランキング

著者地球の歩き方編集室 出版日

文字通り世界のランキングが載っている。

世界の長い川ランキングとか、旅行者が多い国ランキングみたいな定番なものもあれば、インターネットの速度がはやい国ランキングとか、最高のエコノミークラスみたいなちょっとマニアックなランキングもある。旅行、地理、文化、経済など、あらゆるランキングが130種類載っている。

  • 1
  • 2

TOPICS