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名匠ブリランテ・メンドーサ監督×日本の俳優 主演 尚玄!『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』釜山国際映画祭で、キム・ジソクアワードを受賞!

cinefil

10月15日(現地時間)に閉幕した第26回釜山国際映画祭において、日本の俳優 尚玄が主演し、フィリピンの名匠ブリランテ・メンドーサがメガホンをとった日本/フィリピン合作『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』がキム・ジソクアワードを受賞いたしました。
今賞は、映画祭の創立メンバーで、プログラムディレクターを務めた故キム・ジソクを称えると共に、アジア映画の現代的地位を反映した最も魅力的な映画に与えられるために2017年に制定された賞で、今年のノミネート作アジア各国で選ばれた7本。

釜山国際映画祭の審査員は、受賞理由を「ドキュメンタリースタイルで描かれた今作は、信じられないほど強力なストーリー。英雄が勝利へ向かうという物語だけでなく、人間の関係性を深く掘り下げた作品である。」と発表しています。

作品の代表として、壇上に立ちスピーチする主演の尚玄!

映画は、カンヌ国際映画祭監督賞、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞などアジアを代表する名監督、ブリランテ・メンドーサが、実在の日本人の物語を元に脚色。日本の俳優 尚玄が演じる日本人義足のボクサーが困難の先に人生を見出していく感動のストーリーとなっています。

©︎HBO ASIA

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シネフィルでは、ブリランテ・メンドーサ監督ならびに、主演の尚玄による喜びのメッセージをお伝えします。

華やかに開催された第26回釜山国際映画祭
(キム・ジソク賞発表の10日目)動画

ブリランテ・メンドーサ監督喜びのメッセージ

「まず初めに、この賞を私の作品に参加してくれたスタッフとクルーに伝えたいと思います。プロデューサーのKrisma Maclang Fajardoと山下貴裕。俳優の尚玄とGensan Punch Boxers、脚本家のHonee Alipio、そしてもちろん、クリエイティブ・コンサルタントであり、このプロジェクトの編集者でもあるArmando Laoにも。キム(キム・ジソク)と私は親友で、よく旅行をしたり、世界各地の映画祭に参加したりしていました。その際、彼はアジア映画だけでなく、特にフィリピン映画についてのビジョンや希望、夢を私に語ってくれました。”Gensan Punch”(義足のボクサー)を通じて、私なりにその夢をかなえることができたのではないかと思っています。本当にありがとうございました。」

監督:ブリランテ・メンドーサ
45歳で長編映画「マニラ・デイドリーム(05)」の監督としてデビュー。
2008年には「サービス」でフィリピン映画として24年ぶりのカンヌ国際映画祭コンペ出品作となる。続く「キナタイ・マニラ・アンダーグラウンド」でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞、さらに「グランドマザー/ばあさん」でヴェネチア国際映画祭コンペ出品、『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』(12)でベルリン国際映画祭コンペ出品と、監督デビューから7年で世界三大映画祭全てのコンペティション部門出品という偉業を果たす。
そして『ローサは密告された(16)』 では、第69回カンヌ国際映画祭で、フィリピン映画界初の三大映画祭主演女優賞をジャクリン・ホセにもたらした。
世界の映画祭で審査委員長を務め、新しい才能の発掘、育成にも尽力し、2019年ヴェネチア国際映画祭において審査員特別賞を受賞。2020年米国アカデミー賞外国語映画部門候補のフィリピン代表となった「評決」にはプロデューサーとして参加しており、愛弟子のレイモンド監督を世界に推し出している。

メイキング写真
尚玄(手前 中央)とメンドーサ監督(手前 右)

第26回「釜山国際映画祭」キム・ジソク賞
『GENSAN PUNCH 義足のボクサー』受賞 主演 尚玄スピーチ動画

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