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「内助の功」はもう古い?そもそも「内助の功」の意味って?

ママテナ

「内助の功」はもう古い?そもそも「内助の功」の意味って?(C)ママテナ 内助の功は妻を褒めるときに使う言葉ですが、昔の言葉のイメージがあり、本当の意味がよく分からない人もいるでしょう。内助の功といわれる妻の特徴や語源、夫婦円満でいるために現代の妻はどう振る舞うべきかをチェックしましょう。

誰かを献身的に支えることで得られる幸せがあります。人を立てることが得意な人もいるでしょう。陰から夫を支える妻になりたい人が、押さえておきたいポイントを紹介します。

穏やかでいることを心掛けて

家の中を切り盛りする妻がいつも穏やかでいることは、家庭内の雰囲気を良くします。妻がいつでもピリピリしている家や、家族間の争いが絶えない家は、夫に居心地が悪いと感じさせてしまうでしょう。

妻の言葉づかいや態度が荒々しいと、内助の功とは反対の状態になります。少々のことでは動じず、穏やかでいるためには心に余裕を持って暮らすことが大事です。

「無理をしすぎない」「理想をあまり高く持ちすぎない」など、考え方を柔軟にすることで、穏やかさを保ちやすくなるでしょう。

見返りを求めない

見返りを求めずに夫に尽くせる人は、内助の功といわれる素質があります。内助の功に支えられている夫の妻は、自分から「私の頑張りがあって、夫の仕事がうまくいきました」とは言いません。

あえて言わないのではなく、心から自分の才能や努力をひけらかさなくても、満たされた気持ちになれる精神が必要となるでしょう。

「夫婦は2人で1人」という考え方ができ、「夫のためにしてあげたことは自分のためにもなる」と、思えるかどうかがポイントです。

感謝の気持ちをもって接する

夫を支えるためにあれこれやっていても、夫に対して感謝の気持ちを持てない場合、「仕方なくやっている」という雰囲気が出やすいでしょう。内心は嫌々やっている様子が周囲に漏れるようでは、内助の功とはいえません。

何かをしてもらったときだけでなく、普段の何気ない瞬間に対しても、ありがとうと思える夫婦関係でいることが必要とされるでしょう。

「自分が幸せでいられるのは、夫がいてくれるからこそ」という気持ちを、自然に持てるかどうかが重要です。妻が無理を続けなければならず、幸福を感じられないようだと、成立しなくなってしまいます。

お節介に気を付けて

夫が「口出しされたくない」「やってほしくないな」と思っていることに対しては、お節介をしないことが基本です。やってほしいと思っていることを、タイミングよくできるかどうかが重要となります。

自分がしてあげたいことをするのではなく、相手の気持ちを汲み取る力が求められるのです。夫に対して興味が薄かったり、日ごろの観察を怠ったりしていると、夫が何を求めているのか分からない状態に陥りやすいでしょう。

普段からよく夫婦でコミュニケーションをとっていた方が、夫の変化に気づきやすく、どのように動けばスムーズに手助けできるか、分かりやすくなります。

内助の功はもう古い?

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内助の功が美徳とされていたのは、昔の話だと感じる人もいます。女性ばかりが、家庭内での苦労を強いられているように思う人もいるでしょう。内助の功に関する、様々な考え方を紹介します。

女性の活躍の妨げに?

もしかしたら、内助の功と聞いて嫌気がさす人もいるかもしれません。夫婦はお互いに支えあってこそ、成り立っているものだと考えているタイプの人もいます。

妻が夫を支えることだけに注目するのではなく、対等な関係でいられることに、幸福を感じる人もいるのです。価値観は人それぞれですが「妻が夫をサポートすべき」という考え方を、古いと感じる人もいます。

内助の功に支えられる夫の姿は、見方を変えると家庭での面倒を妻にすべて押し付け、妻が社会で活躍するチャンスを奪っていると、考えることもできるのです。

夫婦それぞれの考え方があり、世間一般の杓子定規では計り切れない部分もあります。一概に何が正解とはいえない部分もあることを、押さえておきましょう。

無理のない範囲でサポートを

無理に自分を納得させて行う努力や、どちらかが一方的に損をしている状態は好ましいとはいえません。妻が「何のための努力なのか分からない」という状態にならないように、無理のない範囲でサポートすることが大切です。

夫が忙しい妻を気づかい、本当はやってほしいことがあっても譲歩し、うまくいっている家庭もたくさんあるでしょう。妻が自分らしく生きていけることが夫の幸福であり、ひいては家族全体のためになるとも考えられます。

まとめ

内助の功は、妻が夫を陰から支えて成功させることを意味し、見返りを求めずに努力できる才能が求められる行為です。

夫に対し、常に味方でいることを心掛け、感謝の気持ちを持って接するようにすると、うまくいきやすくなります。お節介だと思われないように、注意しながら立ち回りましょう。

ただし、昔とは違い現代では妻が表舞台に立って活躍することは、必ずしもマイナスにはなりません。夫婦それぞれの幸福の形があることを頭に入れつつ、できる範囲でサポートしていきましょう。



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